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花粉症が酷い私とマナ。
同じ日からクシャミ、鼻水「目になんか入った~」とゴシゴシしているところをみると花粉症でしょう。 今の時代の子供はこんな幼い年から花粉症になってしまうんですね。(-_-;) それだけ「毒だし」を早い時期からしなければならない環境に身を置かれているというわけです。 昨年までは中耳炎で出された薬を飲ませても「ヤダ~~<(`^´)>」と吐き出してしまって 症状が悪化し、入院騒ぎに発展してしまっていたのですが 今年に入って鼻水を垂らしていたのをみて「酷くなったら病院行かなきゃね・・・」とボソッと言ったら 「お薬飲むぅ~」と自ら言ってくるようになりました。 といっても都合よく薬があるわけじゃない。 でも本人は飲みたくて(病院がいやだから)泣きながら訴えてく・・・・。 仕方ない(-_-;) 薬用のスポイトにリンゴジュースを入れて渡すとチューチュー吸い「おかわり!!」 おい、薬におかわりはないぞ・・・・・ 「おかわり!!!<(`^´)>」 そんなに怒るな。 繰り返すこと5~6回。 面倒になったので小皿にリンゴジュースのパックを見せながらリンゴジュースを入れると 「それって・・・・ジュースなんじゃない?⤴」如何にも女子らしい口ぶり 今、気づいた? でも面白いことに、リンゴジュース薬は効果てきめんなんです(*^_^*) 本人が「効く」と思い込んで飲んでいれば効いちゃうんですね。 まさにプラシーボ効果。 これは野口整体では高く評価されている現象です。 「その気にさせた」わけですからね(*^_^*) 子育てのみならずありとあらゆることで「その気」になって人生を歩むことは実現性お帯びてくるものです。 私自身、「その気」のビジョンが今まで暴れん坊マナの子育てで観るどころではなかったけれど そろそろ道筋をイメージしてみようかな・・・と思っている今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年03月18日 22時06分14秒
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