カテゴリ:残酷な真実
昔は年貢の取立てが厳しい農家では
今年はもう粟もひえも食うだけできねえ...不憫だがしかたあんめえ。 間引きや姥捨ては当たり前だった。 日本は古来全てを大切な神として敬う国でした。 その後儒教が伝わったので全ての魂や命を大切に考える国でした。 経済的苦境さえなければ子供を捨てたり殺したりすることは絶対になかったのだと思います。 これに対して基督教はもっと物理的合理性を全面に出して信仰を広めなければならなかったのだと思います。基督は全てを許せとは言っていないで愛せといっているのです。カトリックは姦淫もいかんけど中絶もいかんと言っているんですね。その当時はよほどひどい世の中だったのでしょうね。 赤ちゃんポストを作るなら大人ポストと赤ちゃん市場もつくれよ!!! 皆様のご意見をお待ちしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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