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Jan 16, 2006
カテゴリ：ぼやき
年末年始とダンナの実家→私の実家ですごしました
ダンナの実家でムスコは誕生日を向かえました その後、私の実家へ移動、14日までと少し長く長期滞在 この間に私は持病の手術をし、3日ほどムスコと離れました 12月中に冷凍搾乳を用意し、実家にクール宅急便でおくってたけど 結果的には1歳を機に断乳することになりました まだたまーーに２，３歩歩く程度なのでもっとしっかりアンヨできるようになってから、できれば卒乳がよかったけど それでも1年しっかり飲ませてあげられてよかったなぁと思います 両方の実家にいる間、ムスコはいろんな人とお風呂に入りました 術後一週間私自身がお風呂に入れなかったのもあって 今日、久しぶりに私と二人でのお風呂 桶谷式の断乳法にならって、「言い聞かせ」と「おっぱいに顔を書く」というのをやりました 「言い聞かせ」は12月に入ってから 「一歳になったらおっぱいとバイバイだよー」って 昼間の授乳をおやつをあげることで無くなり、夜中だけに そして、元旦の明け方が最後の授乳になりました 「顔を書いてみせる」ってのは本当はこのときにすべきだった けど、夜中で暗かったし、ダンナの実家にいたし、言い聞かせてはいたものの、ダメだったら続けようと思っていたのもあって見せませんでした それから今日のお風呂のときまで、ムスコはおっぱいをみることなく だから今日「顔をかいて」お風呂で見せました 「バイバイしたよねー」というとムスコは顔に向かってバイバイした！ もう、飲まないことには慣れていたとはいえ、大泣きされたらどうしようかと思ってた私 すっかり乳離れしたんだなぁと感じました でも、「ひっつき虫」で甘えんぼモード全開なんだけど♪ 「料理が苦痛」っての 年越してひきずってしまってて... 帰省中は上げ膳据え膳、帰省中はまあ非マクロビの食生活だけどムスコのご飯以外は作らなかったので ここで息ぬきできたはず、だったのに またメニューに悩み、不器用で要領の悪い私はムスコのご飯つくりにも「追われ」てしまう というか、自分のご飯すら作りたくないくらいの勢いで「苦痛」なので ムスコのご飯とダンナも食べる夕食という最低限がやっとやっと いろんなブログや雑誌をみて、「1歳児が食べる食事」をみて こんなに豪華できれいなもの作れない... というか、朝から私だって卵焼きとか魚焼いたのとか、サラダとかサンドイッチとか凝ったものを作れないし、そんな凝ったものは自分は食べる習慣ないし でも、これくらいやるのが普通なの？ 盛り付けも下手だし、とにかく「料理」に対する劣等感みたいなものにとらわれてしまってる 他の家事もこなして、さらに手芸とかして、料理も上手でというママがうらやましいというかすごいと思えて それに比べて時間はあってもできない私はダメダメなのね... と落ち込んでしまう ブログ更新の気力も薄れてきてしまってるし もやもやしててやる気がでなくて、落ち込んでて 鬱ぎみなんだろうなぁ、この状態は このままではますますはまっていってしまいそうで... なので、とりあえずここでぼやいてみました 雲が晴れてすっきり、楽しく生活したいなぁ ムスコもきっと曇ってるのわかってるだろうし、ムスコにも悪いもんね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
Jan 17, 2006 02:56:38 AM
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