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テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:ぐり
ペットミルクが届いた。
朝、宅配便から住所の確認のTELあり。 もうヨガに出かけなきゃいけない時間だったのだけれど 待つことにした。 まもなく、 「お届けもので~す。」 「はいは~い♪」 いそいそ玄関を開けたらば・・・「あれぇ?」 「はげはげー」(ハムスターセレクション)頼んだ時と 同じ宅配屋さんだぁ。 こないだと違うお店で買ったのに、あれま。 「住所聞いて、あれ?って思ったんですよぉ。」 なんでか照れていた。 ペットミルクは『カスタムラック』(定価550円也)。 赤ちゃんハムや妊娠中のお母さんハムご用達。 注文する前にいろいろ調べたのだけれど、 質的にも(お試しという意味で)量的にもこれがベストかな、 という選択。 老ハム介護のサイトでもよく見かけたし、 店員さんもお勧めの品だった。 きな粉に似た香りの粉は、そのままも良し。 水で練ったり、エサにふりかけても使える。 早速、「まんま」と「はげー」そしてアーモンドスライスを砕いて混ぜた上にふりかけてみた。 出来れば、今回の「お留守番」に備えて 様子をみる時間がもう2・3日欲しいところだったけど。 ぐりばぁは、ちょっと慎重なとこがある。 すぐには、手を出さない。 普段お世話してないおとどさんじゃ、 判断つきかねるだろうな。 (今までの「お留守番」はぐりも若かったから、 お芋かりんごを入れ替えてもらうくらいで済んでいた。) 砕いたエサとかぼちゃをタッパーに小分けにした。 カボチャは、そのままレンジでチン!してもらえばいい。 お世話する「手順」を、細か過ぎるくらいにメモして添えた。 掃除の手間のないように、ケージを水洗い。 新聞紙と床材のチップも変えた。 後は、ふたり(ひとり+1匹)を信用するのみ。 明日の朝は7時には家を出る。 ケージを覗けるかどうか、わからない。 おとどさんを頼むね。ぐりばぁ。 ぐっど らっくv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.07 11:48:00
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