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カテゴリ:過去ログ
ブログを巡回しながら、リンクからリンクへ飛び回っていて発見。
------------------------------ 朝鮮兵は、入営が昭和19年の秋以降にずれ込んだために、本土と朝鮮防衛の部隊に 入り、南方の戦地で死んだ者は日本兵に比して多くはなかった。既に船舶が底をついて、 海外には送り難かったのだ。 初めて管理する朝鮮兵の扱いについて陸軍は通達を出し、 細部まで注意事項の厳守を求めている。特に目を引く項目は次の如くである。 一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。 一、絶対に頭を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。 一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。 一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。 「朝鮮軍司令部1904~1945」(古野直也著 国書刊行会)228ページ ------------------------------ 朝鮮人の徴兵に至るいきさつには、朝鮮人からの陳情が相次いだことが要因のひとつにありました。実際、徴兵が施行されたときには、感謝のデモ行進が行われ写真も残っています。 しかし、上の資料を見ると、軍当局は迷惑だったようですね。これでは徴兵の意味がありませんもの。しかも、現在では徴兵を「強制連行」だったと恨まれる始末。当時は「日本国民」だったのにね。 ------------------------------ ・大東亜戦争での敗戦時 - 朝鮮人民は戦勝国だと日本国内でも騒いだ ・1946年 - 「首相官邸デモ事件」で、朝鮮人2,000人が首相官邸にデモ行進して、官邸に進入しようとし警官隊と大乱闘 ・1946年(朝鮮半島が分割の危機に直面) - 朝鮮半島から21,420人が密入国 ・1947年 - 朝鮮半島から6,888人が密入国 ・1948年(大韓民国と朝鮮民主主義共和国が独立) - 朝鮮半島から8,500人が密入国 ・1948年 - 「4.24阪神教育事件」大阪市・神戸市、朝鮮人学校問題で在日朝鮮人2,500人が府県庁を包囲して、知事等を軟禁。 ←米国進駐軍は非常事態の宣言をして取り締まり、首謀者は軍事裁判にかけられ、朝鮮人検挙者は1800人に上った。 ・1949年 - 朝鮮半島から1,642人が密入国 ・1950年(朝鮮戦争が勃発) - 朝鮮半島から3,612人が密入国 ・1951年 - 朝鮮密入国者4,847人 ・1951年 - 密入国朝鮮人50人が強制送還の反対を叫び警察と衝突し、滋賀県で「日野事件」を起こした。警察側の重軽傷者25人を出し、35人が検挙された。 ・1952年 - 在日朝鮮統一戦線系学生1100人が警官隊と衝突する「吹田事件」。警察官を襲い拳銃2丁奪い、交番2ヶ所や工場を襲撃して朝鮮人113人の検挙者を出した。 ・1952年、1953年 - 朝鮮密入国者は4,667人 ・1953年 - 朝鮮戦争休戦で朝鮮密入国者は激減 ・1954年 - 旧朝連系900人が警官隊と衝突する「第二神戸事件」。長田区役所、税務署などを破壊して、188人が検挙された。 ・1977年 - 「五箇条の御誓文」によって、日本の国税庁と朝鮮商工連間で所得税法で定められた税金を支払わなくて良いなどの取り決め。この取り決めによって朝鮮総連系の企業は税金の特別特権を得ることになった。 ◇米国GHQ参謀第二部公安課の資料(在日朝鮮人の犯罪) 1947年~1950年までの4年間で、合計104,055件の犯罪が記録。 ・殺人532件 ・放火57件 ・傷害17,552件 ・窃盗44,494件 戦後いかに多くの朝鮮人民と日本国民との衝突があったかは、日本の教科書では教えていません。当然、韓国でもこのような日本国内の衝突については教えていません。 韓国からの大規模で危険な「スリ窃盗団」や中国からの「パワーシャベル強盗」や「一般住宅集団強盗団」などは本国ではほとんど報道もされませんし、問題にもされていないのと同様です。 (臥 龍 通 信 第60号 / 日韓の近代・現代史問題) ------------------------------ 上記のような事実が報道されてさえいれば、在日朝鮮人のルーツがほとんど密入国者であることを踏まえて、在日朝鮮人に対する正しい認識と処置、そして何よりも正しい歴史認識を封殺しようとする勢力への監視と処置がなされただろうと思います。 そして、中共や朝鮮半島からの政治工作を野放しにすることもなく、我が国の「歴史の豊かな泉」から湧き出る、純然たる民族の「知恵」を学ぶことを怠らず、崇高な理念とご皇室をお守りする元来の日本国に成り得ただろうと思います。 60年間のロスでしたが、オモカジイッパ~イ!舵取りを戻しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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