朝晩の気温の冷え込みに、秋の訪れを感じる季節になりつつあります。
猫も寒さを感じると行動が変化してきます。
これまで、めいっぱい体を伸ばし、仰向けでお腹を出して寝ていたのが、体を丸めて保温モードに変わります。
バンザイしていたのが、顔をうずめて寝るようになります。
昨日の朝、ベッドで目をさますと目の前にももちゃんがいるじゃありませんか。
どうしたのかと思ったら、布団の中に入ってきました。
涼しいけど、まだそんなに寒くないだろ~って、やっぱりすぐに出て行った。(笑)
まだ、そこまで寒くないよね。
■保温性が高い寝床を用意
寒暖差が激しい時期に、体調を崩す猫が多いです。
寝ている間は体温が奪われるので、注意が必要。
保温性の高い寝床を用意してあげましょう。
●秋冬仕様のドーム型ベッド
PuChiko テントハウス スノーホワイト Sサイズ
・冬もぴったりのあったか生地
・クッションはリバーシブル
・ふかふかクッション
・汚れたらすぐに手洗い可能!
ぬくふかハウス猫型M
・中底クッションはフカフカでリバーシブルです。
・ドーム内はフリースのチェック柄でかわいさ&温かさを重視しています。