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2020.04.20
カテゴリ：生活、雑記
なんとも心温まるお話。
医療関係者の隔離休憩用にキャンピングカーの貸与とか。 こういう活動の一歩一歩が世界を救っていくんだと思います。 それとマスクを自分で作って寄付している甲府の中学生。 各地でそういうことが始まっています。 こういう時に自分でできることやっていくことで何人もの命が救われる。 感動しました。 ほんとね、アベノマスクを批判するなら作って配れよ。 って思うんです。 そしてね、政府の方針が気に入らないなら立候補しろよ。 僕らは大変な仕事を彼らにお願いしているんですよ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.04.20 23:16:50
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