2002/06/03(月)01:35
パソコンの前にいる自分。
昨日まで読んでいた本(「人生を変える80対20の法則」)は終了。今日から「青年社長」に入った。ワタミフードサービスの成功を実名で描くビジネス小説。とっても楽しい。だけど、これは小説なのでなかなか「フレーズ」を見つけるのは大変だ。ということで、今日も別の本から抜粋します。世界がもし100人の村だったら・・・村人のうち1人が大学の教育を受け2人がコンピュータをもっています。けれど、14人は文字が読めません「世界がもし100人の村だったら」マガジンハウス再話:池田香代子 対訳:C.ダグラス・ラミス多分、パソコンを日常使っていてる人にはドキッとしたフレーズじゃないかと思う。私は、この本が話題になったとき人に借りて、このフレーズを読んだとき、自分で購入することを決めました。