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神田の特許事務所にいる弁理士の栗原弘幸による雑記です。特許や商標をはじめとする知的財産にかんする仕事をしています。かつて大阪に居たときには阪神戦を観に甲子園球場へ行ったりしていました。いまは、美術展、博物展、などにたまにいきます。
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カテゴリ:特許事務(法律改正、外国情報、参考書)
特許出願の出願番号は、「特願2013-111111」のように、「西暦年-一連番号」の形式でナンバリングされます。年間およそ30万件の出願があるので、「一連番号」部分は基本的に6ケタです。
わたしの事務所(東京・神田の弁理士、栗原特許事務所)で代理している、ある2つの出願は、「一連番号」部分がまったく同じでした! 確率的に、ほとんど有り得ないことです。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月29日 11時41分21秒
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