第2章

結局.武道大会は.萩尾さんが勝ったけどスミスの剣は.もらわなかった。
(竹)おーい!萩尾さー―ん!!!
(萩)ん?あ!竹山!
(竹)あ!いたいた!
ダダダダダ
(萩)お前.何所から来たんだ?
(竹)府都万の村からです。
(萩)へぇ~。 俺は.マリルだかルリマだかの湖から来たんだけど…
(竹)ここで何すればいいんですかね…
(萩)たしかに…
ヒュー―ン
(萩)あ!あれ俺の機体!
(竹)追いかけますかる
ダダダダダダ…
(竹)なんでダーンまであるの?
(萩)さあ?
(鷹)お!2人とも無事か!いや~変な時代に来たもんだよ。
(竹)鷹田さんもいんだ。
(萩)後ろにいるのは.
(山亮)は~い
(山俊)は~い
(猫)は~い
(鷹)これで6人だな。
(竹)あ!ガーディヤスもあった!
(猫)ビームでないよ。
どて
(鷹)ビーム銃が使えないんだよ。なぜか。
(萩)で。暇だから色んな機体を作ってたわけか。ファイヤーブランド・ピースメーカー・ケストル・バンモラル・デスバイダとブラック・ホークのニトロエンジン装着機まで作ってたのか?
(山亮)くろうしたよ~
うわー――― キャー―――
(猫)なんだ?
(鷹)町を攻撃する機体!機種ブラック・ホーク一体!位置…
(竹)位置は.長そうだからやめてくれ~
(鷹)竹山。おまえ出ろ。
(竹)え?なんでおれなんですか?
(鷹)大佐命令。
(竹)くそぅ。


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