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カテゴリ:ニュース
希望の党に入党するには、とある条件がありました。
希望入党条件は「とんちんかん」…戸惑いの声 http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2017/news1/20171001-OYT1T50031.html 希望の党「奴隷契約書」の内容に批判続出―脱原発はどこへいった? https://news.yahoo.co.jp/byline/shivarei/20171004-00076518/ しかし、これがいつのまにか修正されている。 緩和されているのだ。 「希望の党」の政策協定書全文【17衆院選】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000087-jij-pol 希望の党“踏み絵”協定書は「反民進」政策がずらり 公認候補に署名求める http://www.sankei.com/politics/news/171002/plt1710020126-n1.html 特に、集団的自衛権の容認が消えた。 なので、大量の元民進党議員が参加したわけだ。 これもお金の為ですね。 ただ、元民進党議員が、多数当選した場合は、離党並びに、党首選への影響が出てきます。 まずは、離党者続出。 それを回避しても、希望の党の乗っ取り。 これが起こるでしょう。 有権の者の皆さんは、賢いからそんなバカな選択をするとは思いませんが、投票する前に一度考えましょう。 希望の党の理念を見て賛同できるのか? さらに、選挙区の候補の履歴を確認。 特に、元民主、元民進党議員の人は、過去に安保法案などに反対しているので、矛盾している人に対しては、投票してはいけません。 自分の保身の為に、党を変わる人をどう考えても信じられるわけありませんね。 例えば、香川の玉木氏。 彼は、森友や加計問題で散々批判しています。 しかも本人は、加計問題にかかわっていますね。 獣医師会から、何度か献金を受けています。 こういった事実を確認してから、その人を信じられるのかということを確かめましょう。 そもそも森友・加計問題は、何も問題ありません。 無駄に国費を浪費したけです。 おそらく愛媛県の方にとっては、顔も見たくない人でしょう。 今回から18歳に投票権が引き下げられたようなので、高校生の諸君は、まずネットなどで候補を調べましょう。 経歴などに怪しいところがないか、嘘が書かれていないかチェックすることも必要です。 多重国籍者である村田蓮舫氏が居るように、他にも候補が居る可能性が高いですから。 本名でない人も投票しなってするといいかもしれませんね。 まだ始まったばかりですが、選挙区の候補のチェックから急いでチェックです! ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Oct 11, 2017 08:32:37 PM
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