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日本政府は、ついに行動を起こした。
大分前から加盟していたIWCを脱退したを予定している。

まだ確定ではないようだ、年内に通知を出して、正式に脱退となるようだ。
それまでしばらく待とう。

下関はこの結果に少し落胆しているようだ。
それは南極での捕鯨が出来なくなるからだ。

それでも脱退は意味がある。

捕鯨は、日本の伝統の食文化。
これを守らずどうすると言うのだ！

今回の決定に、日本政府は良くやったと言いたい。
日本はこれまで和を尊び、主張をしてこなかった。それがさまざまな問題を引き起こしていた。

日本ならではなの丸く収めよう通じないのだ。
それにやっと気づいて、今回の決定となった。

偽慰安婦や偽徴用工問題もそうだけど、日本は事を荒らげたくないために、素直に応じてきて、日本の国益を失ってきた。

これからは、もうしっかりと主張して、日本の立場を鮮明にするべきだ！
それがこれからの日本の為になる。

問題は、外務省が反日勢力であるので、中々事が進まないことだ。
ここも法案を作って、日本の国益を損なう人物は、排除していくべき。

さて、正式に決まれば、実に久しぶりに日本の食卓にも鯨の肉があがるでしょ。
私が最後に見たいのは、ヨーカドーで買った肉だったな。

親父が、これからは鯨の肉が食べられなくなると言っていたのを、小学生の時に聞いて少し悲しくなった記憶がある。

私らが小学生の頃には、たまに鯨の竜田揚げが出てきた。
実にあれが楽しみだった。

当時は、鯨の肉は給食でしか食べる機会はなかったが、商業捕鯨が解禁となれば、少しは食べる機会が増えるだろう。


それを心待ちにしている。1日も早い再開を！！

日本、商業捕鯨再開のためIWC脱退へ＝日本報道
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181221-46643430-bbc-int


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