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Apr 9, 2022
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テーマ:ニュース(99464)
カテゴリ:ニュース
プーチンのウクライナ侵略ですが、思うよな成果が出ていませんね。
もちろん当初の口実の東部を制圧に力を入れだしているのもありますが、確か南部辺りも優勢だった気がしますが。
しかし、それでもキーウを攻め落とせず、退散しています。
そもそも今回のプーチンの侵攻は、アメリカに読まれていましたね。
冬季北京オリンピック前でしたか、パラリンクの前だったかな。
その時に、いきなりアメリカが発表しましたね、ロシアがウクライナに侵攻する事を。
ロシアはそれをすぐさま否定しましたが、その後どうなりましたか。
アメリカの情報通りに侵攻が開始されました。

これは何を意味しているのかというと、ロシアの情報が駄々洩れだったという事ですね、アメリカに。
その後も、原発チェルノブイリ、ウクライナ語だとチョルノービリでしたか。
原発や生物関連と思しき施設を抑えましたが、その後アメリカがまた、生物兵器を使う恐れがあるとロシアに警告を出していました。
これもおそらくロシアが、計画していたがなぜかアメリカに漏れてしまい使用するのを止めたのではないでしょうか。

なぜか情報がアメリカに漏れる。
それにプーチンがかなり焦っていたのではないかと思います。
そこに今回のウクライナ侵略が失敗した原因があるだろうと思います。
もちろんまだ戦争は続いていますので、まだ正確には失敗とは言えませんが、現状ではプーチンが望んでいた成果が出ていません。

さて、今夏のウクライナ侵略を開始を決めたきっかけの一つは、おそらくアメリカとNATOが軍を派遣しないという事を表明したからでしょう。
しかし、アメリカ軍はそうではありませんでした。
実はロシアが、ウクライナに侵攻をする情報を得ていたので、どうやってプーチンを罠にはめようかと考えていたのではないでしょうか。
その一つが、アメリカ軍を派遣しないという言葉です。
その言葉を信じてプーチンは、侵攻を始めて最初こそ攻め込めましたが、次第に押し返されている状況となっています。

ゼレンスキー大統領の警護等に協力しているのが、どうやらアメリカとイギリスの様です。
一応ウクライナとの約束を守っている感じですね。

プーチン大統領は大誤算…米英最強「特殊部隊」がウクライナ侵攻前から現地潜入し暗躍
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6d680e5878a52cf8e354ce18e82e248aac82427

一方NATOはと言えば、何もせず沈黙していました。
ここへきて少し動きを見せているようですが、果たしてどこまで協力するでしょうか。
戦争が終わったらNATOとの間で問題が起こるかもしれません。
ゼレンスキー大統領は、メルケルとサルコジを批判していましたね。

ウクライナのNATO早期加盟、阻止は妥当だった メルケル前独首相
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0155c6dc67e39a251e95999a665717dfdc26d2

アメリカとイギリスの協力が、セレンスキー大統領を勇気づけている所かもしれません。
そして、バイデンの罠にはまりプーチンホイホイにかかったプーチン。
取り餅から抜け出すことはできるのでしょうか。

アメリカではバイデンの支持率が悪いようですが、ことロシア侵攻に対しては作戦がはまっているのではないでしょうか。おそらくここまでは計画通りだと思います。
その裏には、情報戦を支配できているというのが大きいでしょう。
ロシアの軍と諜報機関の衰退が、目に見えてきたので、他国もこれまでとは違った対応を見えてくると思います。

意外に、支那がロシアの領土を奪いに来るっていう展開もあり得ます。
日本も北海道等の領地を奪取されないように、憲法改正して、自衛隊を正式な軍隊に昇格することが、今後の憂いを無くす一つでしょう。


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最終更新日  Apr 9, 2022 09:21:49 PM
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