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さて、ここ数日話題となっているのが、例のアレ。
そです、アメリカ上空を飛んでいた気球です。
一体何だったのかということですが。
アメリカは支那の偵察気球だと判断しましたね。
それを受けて、共産党が民間が打ち上げたものだと釈明していたかと思います。
そもそもそですが、支那に民間という概念はありませんからね。
なにかしら共産党の息がかかっています。
それが共産主義、社会主義国というものです。
そうしなければ人民を統治できませんから、平気で嘘をつきます。

米本土上空の中国「偵察気球」の撃墜に時間がかかったワケとブリンケン国務長官訪中延期の“舞台裏”
https://news.yahoo.co.jp/articles/337fb01cdbfae2fb32c0f99075ec2ff15a525098

撃墜で一気に緊迫、「気象研究用が誤って米国に進入」のわけがない中国気球
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea2a45d6f1ca02ba2652b958b75b1d39b9de44bd

そして、ついにバイデン大統領が、偵察気球の撃墜命令を出した。
見事撃ち落したようです。
撃ち落したら、共産党が怒っているみたいですね。どうやら何か隠しておきたい事があったのかもしれません。

中国の偵察気球、米戦闘機が撃墜　東海岸沖の領海上空で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ee4a22487cf3afb5dbabffdf747d3dec11c4f3e

撃墜しちゃったんだと、気球がかなり損害にあっていると思うけど、支那が一体何をしたのか分かるのかな。
ヘリや気球を使って近くまで行って巨大ネットを落として捕獲とかはできないものかと考えていたけど。
結局は戦闘機で撃墜ですからね。
問題は、気球を回収しての調査。
この調査次第では、共産党との間でのはがしい言い争い。
さらには、戦争にも発展する可能性もありますね。
習近平が、台湾戦争を仕掛けようとしている情報もチラホラ出ていますので、それの一環な気がします。
アメリカは、いつ台湾海峡で戦争が起きても良い様に準備がさらに加速するのでないでしょうか。
しかし、ウクライナ戦争によりそこまで備蓄があるのかが問題です。
それを見越して共産党も仕掛ければ有利と判断するかもしれません。
こちらの動向も注視していかないといけないでしょう。
もし仮に戦争が起きれば、さらなる物価の高騰を招きますので、日本としては只事ではありません。

さて、気球と言えば日本でも気球が何度か上空を通過していますね。
あれは、てっきり北朝鮮が上げたのかと思っていましたが、ここ数日の流れを見ると、共産党が米軍施設を観察するために、打ち上げたものと考えるのが妥当でしょうね。
青森とかにも米軍の基地があったかと思いますが、そこの情報収集能力など、どうの様な施設、設備があるのかをチェックしたかったのではないか、そんな気がします。

それを考えると、なぜ日本は本格的な調査をしなかったのか？
いやさせなかったと言うのが本当の所でしょうか。
それは、政府内等には親中派がウヨウヨいる為に、おそらくは阻止されたのではないかと推測します。
日本で有事が起こった場合、これでは日本はたちどころに制圧されてしまいます。
今は親中派並びに親北派や親露派の排除、検挙をするべき時にだと思います。
警察は重い腰を上げて今すぐにでも、身柄の確保と情報の漏洩などの調査をするべきです。
日本の危機はもうすぐそこに迫っているのだから。


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