ケンちゃんの日記

[妻がメラノーマ（悪性黒色腫）と診断されて] カテゴリの記事

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• 5月7日は妻の命日

  三回忌の法事は終わったが、5月7日は命日だ。思えば2年前のゴールデンウェークは、自宅で弱った妻のそばでゆっくりしていたが、５日から容態が悪くなり、緩和ケアの先生に来てもらったり、訪問看護の看護士さんにも何度も着ていただきお世話なりました。以前のブログ記事を見返していたら、また思い出しました。このページを見るたびに慰められています。http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6468このFLASHは、相当いいです。

  2008年04月27日

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• 今日は、ちょっとはやい３回忌の法事でした

  今日は、妻の３回忌の法事でした。昨日から横浜の嫁さんの実家からお母さんと弟さんが来てくれた。本当は５月７日が命日だが、ゴールデンウィークで混雑するので、４月のこの時期に法事を行った。３回忌が終わると、次は７回忌でちょっと間が空く。一昨年なくなってから、葬儀や４９日、初盆、１回忌、３回忌とあっという間だったと思う。

  2008年04月20日

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• 東大のガンワクチン治療

  東大のガン（癌）ワクチンの治療のニュースをテレビで見た。すごいと思い、HPを検索した。http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/sur+trans/gan-tr/index.html(2009年1月休止中）http://www.ims.u-tokyo.ac.jp/sur+trans/gan-tr/pdf/cancer.pdf妻がわずらっていたメラノーマ（悪性黒色腫）にも効果があるのか？なんと臨床試験項目のPDFの一番上に記載されていた。九州のど田舎にいたために、東大に情報など大学付属病院の先生は知らず、「私はこの抗がん剤治療以外は知りません」と言われた。苦しい抗がん剤治療に絶えながら、亡くなった妻がかわいそう・・・この治療法の情報にもっと早く出会えていたら？当時、相当真剣に検索して情報を探したのだが・・・今回も、「東大　ガン　ワクチン」で検索してヒット！メラノーマではヒットしないのでは？やはりPDFではダメ？　もっとHTMLにして、情報を発信して欲しい。

  2007年10月05日

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• 今日は亡き妻の誕生日！

  今日は、亡き妻の誕生日でした。生きていれば４５歳です。特別なことはしませんでしたが、誕生日は覚えていてあげようと思います。こんな画面はどうでしょう！http://aqualeafcafe.web.fc2.com/mob/birth.swfそろそろお墓の掃除に行かないと、草が伸び放題かも・・・

  2007年06月27日

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• 今日でちょうど１年

  妻が亡くなって今日でちょうど１年です。昨年五月七日早朝に妻が亡くなりました。小雨の降る日でした。今年は、いい天気でした。仕事はお休みをとって、実家に行き仏壇にお参りして、お墓にゆき掃除をしてお花をあげてお参りしてきました。今日は２６度ぐらいあったのでしょうか、とても暑かったです。月日が経つのは早いもので、もう１年が経ちました。来年はどんな日になるのでしょうか？

  2007年05月07日

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• このＦＬＡＳＨ最高でした！泣けますね。

  hide_no1さんへ　このＦＬＡＳＨ最高です。「千の風になって」を聞いて以来の感動でした。お気に入りに追加です。（　WALKING TOUR　(2004-08-22））人生見守っていいてくれる人に妻がなったんだと思うと、気が楽になりました。いろいろ思い出していると、もっと何かできたんではと・・・悔やんだりするときもあります。でも前を向いて歩いて行きたいものです。この４月に小論文を提出して、「社会福祉士」の勉強を始めます。１年半の通信教育とスクーリングがありますが、この仕事を目指したのも妻の影響です。なんとか国家試験めざしてがんばっていきます。

  2007年04月26日

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• 一回忌を終えて

  昨日　妻の一回忌を行いました。早いものでもう１年が経とうとしています。土曜日に横浜の家族がやってきましたので、迎えに行って別府の地獄を案内しました。宿泊は、別府湾ロイヤルホテルで、眺めは良かったそうです。もう少し天気が良かったら・・・うす曇で夜景などが見えなかったそうです。日曜日　実家にて一回忌の法要を行いました。その後、食事会をロイヤルホテルで行って、空港に送っていきました。今日は、なんだか疲れが出てだるいです。今週末は、友人が墓参りにきてくれます。別府・湯布院・九重・阿蘇などを案内するので来週もお疲れ状態でしょう！

  2007年04月16日

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• 今日はお墓参り

  妻のお墓参りに行ってきました。来月は、1回忌の法事があります。思い出しました！！去年の今頃は、息が苦しくなってあまり歩けなくなっていました。でもまだ日常の身の回りのことや、話は十分できてました。３月の今頃、病院で主治医に緩和ケアの方に移った方がいいと言われショックでした。

  2007年03月21日

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• これは？以前の白山クリニック？？

  https://www.seren-clinic.com/index.htmlたまたまネット検索で見つかったのですが、これは前の白山クリニック？？？メラノーマにはこれが良いという治療はないと言われてますが、私は　免疫治療が一番良いと思っています。今でも！九州の田舎では、そんな治療を行うところが無いのが現状です。九州大学で治験で行っていたのが２～３年前、昨年問い合わせたところ保険治療に認定され、○○ガンと○○ガンしか適用できませんと断られました。自分が良いと思う治療が、保険認定のために受けられなくなったのはつらかったです。これって本当に患者のことを考えているのでしょうか？厚生労働省ってなんなんでしょう。思い出してしまいました。

  2007年02月15日

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• 在宅の緩和ケアについて・・・・

  ３０分前、何気ないくNHK教育テレビにチャンネルをあわせた。緩和ケアという話題だった。妻が皮膚がんで亡くなったときの緩和ケアを思いだした。妻が最後の３週間？だったが、別府の黒木記念病院の緩和ケアのサービスを利用した。本当は、もっと長く生きられると思い、病院と緩和病棟の相談をしていましたが、結果的に自宅に看護婦さんが来て緩和ケアして頂いたのは、１週間でした。予想外に早かったです。でも、１年間入退院を繰り返してした妻は、もう病院には入りたく無かったと思います。自宅で看取れたことは本当に良かったと思います。（人によります）妻の場合は、絶対病院では死にたくなかったと思っています。私が知っている限りでは大分県では、大分市と別府市では緩和ケアを行う病院がありますが、他は・・・この頃、あの時病院の医師の先生とソーシャルワーカーの方と看護師さんに本当にお世話なったとつくづく思っています。感謝しています。こんな病院がもっとあれば・・・しかし、ガンの末期で医大病院でこれ以上治療のしようがないと医師に妻とともに言い渡されたとき、妻の絶望は相当だった思います。それまでは、この治療をすれば治るかもと希望を持ってましたから・・・。先生の説明も曖昧でしたし・・・先生から紹介された病院は１時間強に時間がかかるの、同じ市内の病院をインターネットで探し、紹介された病院の先生に頼んで紹介していただいて良かったです。患者に病状と生きる希望希望と選択を全て持たせることは、相当に難しいとは思います。でも、こんな心のケアができる医療体系・病院の体制であって欲しいです。最後に、末期がんと言い渡され、緩和ケアに移行するのは患者本人には相当つらいものです。法的に介護認定を受けられる規定などを厳格に定めると、患者に対して医師は「回復の見込みなし」など言い渡しをしなければなりません。聞いた患者も”生きる希望も”無くなってしまいます。もっと流動的に？（言葉が正しいかわかりませんが）人道的？要は、患者が受け入れやすい形で、緩和ケアと「対ガン治療（ガンと戦う治療）」を受けられるといいと思っています。

  2007年02月10日

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• 千の風になって・・・

  良い曲ですよね。昨年６月ごろ（妻が亡くなって１ヶ月ぐらい）車を運転中にラジオで聞きました。すごっく涙が出てきて、運転が危なかったです。でも「私のお墓の前で泣かないでください　私はそこにはいません・・・」の歌詞を聴き、心が楽になりました。そのころ思い出す度に、心が重くなっていましたが、千の風になって自由にしているのだなぁと思ったらすっごく心が軽くなりました。昨年の紅白は見てませんが、いまちょっとしたブームになっているようです。本当に良い歌です。誰が書いた詩か解らないそうですが、いい詩です。曲もいい。ゆったりと流れるメロディーがピッタリです。バリトンの声も良い。今日は、良い天気で、営業の車の中で聞きながらいいなぁ！とまた思いました。長くヒットしてくれるといいですね。

  2007年01月29日

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• 妻が亡くなりました！

  悪性黒色腫（メラノーマ）で妻が亡くなりました。２００６年5月７日の明け方でした。享年４３歳でした。早すぎます。昨年３月に悪性黒色腫と診断され、１年２ヶ月余の闘病生活でした。常に前向きに、生きようと病気と闘いましたが、最後は安らかに自宅で訪問看護をうけながら安らかに家族に看取られながら亡くなりました。（横浜のお母さんや弟に看取られながら・・・）私は、西洋医学（抗がん剤治療と切除手術）だけの治療に懐疑的でしたが、妻が医大の先生を全面的に信頼していましたので、何度も主治医と口論しながらも治療を続けていました。（金銭的な面もあります。他の治療の場合、高額の医療費がかかるという面もあります。私の収入が余りよくないので、妻が心配してました。）昨年１２月に転移が見つかり、抗がん剤をより強いものに変更してからは、吐き気で食事も良く摂れず、だんだん体力がなくなっていくのが残念でした。いろんな治療法があるのに、できないのは残念です。医大の主治医に相談しても（険悪な状態：私が当初から批判的な態度だったから？）貴方が見つけてきたら幾らでも紹介状を書きますよ！と突き放され、インターネットなどで探しましたが、ちょうど仕事も忙しく十分に検討できなかったことが残念です。昨年３月に「お気に入り」に入れていたのに、（作者のメラノーマの診断が同時期あ（昨年３月）ということもあって内容が充実してなかったのかな？）アクセスしてなかった下記サイトを３月末に見つけ海風診療所に診断を申し込みましたが、時既に遅く妻にはそこに行く体力は残されてませんでした。本当に残念です。http://gfish.elephant.cx/同じ病気の方は、参考にしてください。最後に、信頼していた医師に見放された妻は泣いていました。（医師の前や病院では、弱みは見せませんでした。私は泣きましたが・・・）退院してから、「泣いていい」と聞かれ、「いいよ」と言いました。こらえるように泣いていた姿が忘れられません。今年の３月末に、主医師のいった言葉を覚えています。「○○さん、残念ですがこれ以上抗がん剤を投与しても腫瘍の増殖を止められません。またこれ以上の治療もいらないというかありません。今後はご自分の自由な生活をして過ごされてください。」でした。このあと、４月は苦しくて自由に生活もできない状態でした。このあたりの言い渡しの時期は難しいかもしれませんが、もっと早く他の治療なり生活のしかたなどを考えてくれなかったのだろうと、いまだに考えています。主治医（病院）の選択は、最初に２～３の病院で診断してもらってから選んだほうがいいと思います。

  2006年06月10日

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• 病院の選定は大切に！

  病院の選定は大切と思う○○大学医学部付属病院では、先端医療を担う地域センターと言っているが、旧態の医療に他なららないと思った。治療施設はある程度完備しているが、病人をデータとしかみていないような気がする。全国の大学で東洋医学の授業が始まったと聞いているが、大学病院では西洋的治療が旧態のまま実施され、病院内で医療設備関係者や薬品会社の営業マンが行き来しているのを見ると、どんなバックマージンがあるのだろうと想像してしまう。いま、民間の×病院というところで妻が治療をうけてうるが、主治医と話しても、すぐに他の病院を探してくれたり（西洋医学派ではあるが）、統合代替医療をしている理事長先生の診察室を見つけたの相談してみると、すぐに診察を開始してくれる。医大で相談したときは、西洋医学が最優先、他は邪道みたいな雰囲気で相手にしてくれないし、妻も先生を信用していたのに、最後には、印籠を渡されてしまった。（本当にこれが医療なのか？・・・）こんな教育を受けた医師が巣立っていって、本当に医療ができるのか？？先端医療なら、いろんな選択肢を用意し、先進諸国の情報にも敏感に反応すべきではないだろうか？医大の主治医を見ているとかわいそうになるが、忙しすぎて新しい技術・情報の勉強ができてなく、業者の情報に頼っている？教授の意向に沿うように動く？・・・・医大病院内には、患者さん本位みたいな掲示があるがうそというしかない。自分たちの保身に、優しい顔して同意書にサインをさせて、患者さんの意思でした。といえるように仕向けている。としか思えない。今は、統合代替医療に望みを抱くしかない。

  2006年04月11日

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• また脳に転移

  口惜しいが、また脳に転移が発見され、昨日から妻はサイバーナイフ治療を受けるために、大分市の岡病院に入院した。今回は体力が相当落ちているため、１日に１箇所づつ治療するとのこと。３月は、ほとんど食事が取れない状態で、大分大学医学部では肺にも転移がみられこれ以上抗がん剤治療をしても長くないでしょうと言い渡された。今後は、抗がん剤治療はこちらからごめんだ！！体力を必要以上に落とし、腫瘍がはびこる状態に追い込んでいるように思われる。１２月の時点で主治医ともう少し戦っていれば良かった・・・今後は、緩和ケアができる病院を探すことやや徳山市の海風診療所でカウンセリングをうけ、免疫療法や東洋医学的な治療で快方をのぞむ。

  2006年03月31日

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• 頭部への転移

  本日　妻が頭部への転移でサイバーナイフ治療で、大分市の岡病院に入院。先週　ＣＴで頭部に腫瘍が確認され、急遽入院して治療をすることになりました。最新の放射線治療で、四方八方から一点に照射するので、腫瘍部分だけを1度の治療（1時間程度）で処置できるそうで、あさって木曜日には退院予定です。しかし、副作用で、吐き気や円形脱毛などが発生するそうです。経過がよければ良いけど・・・

  2006年02月21日

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• 抗がん治療　長い戦いがつづく・・・

  もうすぐ妻がメラノーマと診断されて１年になろうとしています。昨年３月に、左手の人差し指の爪の部分が悪性黒色腫と診断され、４月には腫瘍部切除、近接のリンパ節（左腕の付け根のリンパ節）の切除を行った。その後５クールの予定で、抗がん治療を開始。６月、８月、１０月と抗がん剤を投与。１１月末に、左の鎖骨の辺りのリンパ節に転移が見つかり、また切除。抗がん剤を強いものに変え、１２月は入院生活。また今、抗がん剤治療で入院しています。体のあちこちに、怪しい小さな腫瘍が見つかりその都度切除しています。でも、不思議と皮ふの表面近くが多く、簡単な切除で終わっていますが・・・ノニも飲んでいますが、今回変更した抗がん剤が強く吐き気が続くため、十分に飲めません。来週月曜日に主治医の先生からお話があるということで、夕方病院に行く予定です。１２月に主治医と治療方針で激しく衝突したため、相当気にしているようです。（妻曰く）ガンとの闘いは、長く続きそうです。

  2006年02月12日

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• 抗がん剤治療

  妻は、今週の月曜から再入院して抗がん剤の治療を始めました。初日、インターフェロン注射と３種類の抗がん剤を点滴で投与。（１時間くらい）２日目以降は、インターへロン注射と抗がん剤１種を点滴で投与しています。点滴で抗がん剤が入るとき血管が痛いそうです。注射は指に打つので痛いみたいです。他は何も変化なし、だるさも吐き気もチョッとで、髪の毛も抜けていないです。とっても元気で早く家に帰りたいそうです。来週は経過をみて（血液検査など）、良好であれば週末退院できるかも・・・ノニジュースを毎日５００ｃｃ飲んでるおかげかな？よかった！よかった！

  2005年06月17日

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• 来週　一時退院できそうです(^^♪

  昨日、妻のところに行っていたら、主治医のＫ先生がきて、来週の月曜日に手術の傷の治りが良かったら、一時（1週間程度）退院してもいいですよ！といってました。自宅でリフレッシュしたら、再度入院で抗がん剤治療を始めます。だって・・・・。先生：抗がん剤は、インターフェロン＋３種類を使います。私：抗が剤は、インターフェロンは局部注射で、その他はどうするんですか？先生：点滴というか・・点滴しながらそこに注射器で注入です。妻：髪の毛は抜けるんですか？先生：そんなに強い抗がん剤ではないので、抜けません。とりあえず、来週一時退院できることで、妻はうれしそうでした。また、髪の毛が抜ける心配も無くなったようです。（前の同じ病室の人が同じ抗がん剤を打っていて、髪の毛が抜けていなかったので）妻が帰ってくると、男やもめで散らかっている部屋（私は十分片付いていると思っている）が気に食わなくて、文句を言って片付けはじめると思うが・・・本人がうれしそうなので、ひと安心です。リフレッシュして免疫力を高めよう(^^♪癌には、免疫力強化が一番の薬です。ノニジュースの力と精神力で免疫・自然治癒力を高め、ガンなんか糞食らえ！！

  2005年06月02日

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• カテゴリは設定してみましたが・・・

  妻が、３月中旬に「悪性黒色腫」と診断されて、入院・手術をしました。今は、入院中ですが、落ちついたら、手帳の日付をみながら経過とそのときの状況をまとめてみたいと思います。気持ちの整理などできない状態ですので・・・・「悪性黒色腫」と戦っている人のＨＰをみて、勇気付けられたり、参考になったりしていますので、私の家族の体験も参考にしていただけるようにブログに掲載してゆきたいと思います。明日は、妻が一時外出で家に戻って来ます。本人は、病院食が不満でしたので、明日は好みのものを食べさせてあげようと思っています。もうしばらくお待ちください。

  2005年05月20日

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