なんとなく、作ってみた

HPより、HP TouchSmart PC IQ500が発売されました。
というわけで、発売記念ということで、7月19日から7月27日までの期間、「みんな de タッチ」キャンペーンが開催中です。



ちなみに、画面をタッチするだけで使えるパソコンのようです。
っていうか、普通のパソコンで画面がちょっと違うという感じですよね。



使うとしたら、音楽を聞くとか、動画を見るとかそういったときでしょうか？
タッチでどこまで出来るかはわかりませんが……
動画であれば、画面の拡大なんかも出来て欲しいところです。
ネットを見ているのであれば、画面を上下させるのは必然ですよね。
あって当たり前。
面倒だから、マウスも必要ないものであればいいです。



これも、Vistaだからかな？
ちょっと違いますからね、XPまでとは……
動画を見るときに拡大できたり、音楽を聞くときにファイルを簡単に開けたり……
音質の調整なんかも出来て欲しいところ。
画像が簡単に開けたり、すばやく次の画像に変えられたら、便利ですよね。
たくさん写真を撮影しても、そういったタッチによる操作によって写真が必要か否かを決められますからね。
ということは、どちらかというと本をめくるという感じになって欲しいということでしょうか？
でも、そうなれば面白いですね。
そうなると、ワードとかはどうなるんでしょうかね？
印刷する範囲とか、簡単に設定できるんでしょうか？
そうなれば面白いんですけどもね。
図や表をいじれたら……
画面ですが、画面は汚れがつきにくいのが最低条件となりそうですけどもね。
だって、汚れがついたら、動画を見るのが辛い。
綺麗に拭いたとしても、動画を見ている途中でその作業をやっていて、間違えて消してしまうということになったら、辛いですからね。
多分、問題なく使えるでしょうが……
そして、オン、オフがすばやく出来て欲しい。
使わないときには使わない状態でいて欲しいです。

ということで、このようなタッチスクリーンであるというのがこのパソコンの利点ですよね。
それがすごいところ。
最新の光学センサを採用しているため、軽く触れるだけで快適に操作でき、指でタッチしても安心の強化ガラスを採用しているようです。そのため、特別なフィルムなどの必要はなく、クリアな画質を実現し、さらに、輝点ゼロ保証（標準保証期間内において、ディスプレイのパネル上に“輝点”ピクセルが1つ以上、または“黒点”が6つ以上発生した場合、標準保証の対象としてサポートします）に対応しているため安心だそうです。
そういった対応も必要ですよね。
また、よく使うソフトにはすばやくアクセスできるようになっているようです。
そのあたりは、ドンドン便利になる部分かもしれませんね。
ロボットの開発ということによって得たものが、パソコンにフィードバックしてきそうです。
学習するパソコンとか……
個人的には、ノート型が欲しいですよね。
このタイプのノート……そうすれば、色々な分野に使えそうです。
ちょっと出てきませんけどもね。



ただ、そういったことが可能になれば、今度はキーボードの問題。
どんなにマウスが必要なくたって、インプットさせるためのキーボードは必要ですよね。
キーボードは、アニメでよくある……平面になって欲しいな。
タッチパネルでどうにかならないかな？

情報元：プレスブログ