殺戮にいたる病
昔はよく本を読んでいた、、20代は長編の小説が好きで、シドニーシェルダン、ディーンクーンツなどアカデミー社出版からのもの、PHPも沢山読んだなぁ30代は 赤川次郎、東野圭吾は読みやすいので早く読みおわりたい気分の時は文庫ハードボイルド系も好きで馳星周、妖怪シリーズの京極夏彦も好き間があいてしまうとどれを読んだのかの把握も微妙断捨離を何度もしてるので今は数冊もないけど読みたい本を娘にいくつかピックアップしていたので、本屋に行くときは探しといて〜と頼んでいた。今年初の一冊めは殺戮にいたる病 我孫子武丸読んでみた!何回か読み返さないと理解ができないという噂もある小説です。一気に読んで、、、最後に騙されたー、、また読み返して、、なるほど、、意味わかり納得、、好みが分かれる内容だけど一言、エログロでした。娘には勧めないかも、、今年は本を読むこともしていきたい。