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カテゴリ:家事・事件
我が家で語り継がれているパスタがあります。 それは《イケネコ作 スパゲティ カルボナーラ》 何が伝説かと言うと・・・・・・ 「食べられないほど不味かった」 と言う事です 今まで、数々失敗はありますが、 食べられないほど不味いのは、後にも先にもこれだけです 作り方もちゃんと調べず作ったカルボナーラ。 イメージは旦那さんが作った美味しいやつです。 あんまり美味しかったので、作り方を聞いたけど、もちろんうろ覚え いざ作ってみたら、何が違うって、 生クリーム・卵・粉チーズの液とパスタを、ボールで混ぜれば良かったのに、 アツアツのフライパンに投入したので、卵がダマダマになっちゃった事 そしてパスタはアルデンテをとうに通り過ぎ、やわやわ・・・ カルボナーラって、お野菜ほとんど入ってませんよね。 これは野菜が少なくてイカン とバランスを考えた結果、 いんげんを投入 (彩りも良いじゃん) その結果、イケネコ初のカルボナーラはいんげんの色が移り、アヤシイ緑色になりました (見るからに不味そう・・・) そして一口・・・激マズ カルボナーラを待っていた旦那さんも、自分で作れば良かったと後悔の嵐 しかもそんな時に限って、量もたっぷり作っちゃってて・・・ 私はほとんど食べられず、旦那さんに渡しました (ごめん、コレ無理) 山盛りの激マズカルボナーラにゲンナリの旦那さんですが、 ちゃんと食べてくれたんですよ~ (優しいな~) その後、封印されたパスタ料理。 しかし・・・先日のお菓子作りが成功し、気をよくしたイケネコ、 再びチャレンジしてみようという気持ちがフツフツと湧き起こる。 丁度、生クリームも残ってるし(ΦωΦ)フフフ… 待っててね、ダーリン ー次回へつづくー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.08.27 09:57:02
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