使えそうなものは　ご自由にどうぞ

東京都なんかどうでもいい。　東京都知事は手段。　目的は原発ゼロ。
災害で都民が死んでも代わりがいる。　目的は原発ゼロ。
待機児童もゼロ，原発もゼロ，都民もゼロ，ゼロロロロロ□□口口ろろろろろるるるるるるるる

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魔法老人コイズミー　「細川殿、あなたは東京でゲンパを倒す運命の人なのです。私と一緒に東京へゲンパを倒しに行きましょう」
愚者細川　「え？ゲンパって東京にあるんだ。知らなかったなー。」

朝火売国装置をみつけた。装備しますか？
→ＹＥＳ
朝火売国装置を装備した。細川は黒魔法「総連の応援」を覚えた。細川は呪われてしまった。
愚者細川　（え…？）

侮日変態士が仲間にして欲しそうだ。仲間にしますか？
→ＹＥＳ
侮日変態士が仲間に加わった。細川は「民潭の応援」を覚えた。

遊び人ルーピーが現れた。仲間にしますか？
→ＹＥＳ
遊び人ルーピーが仲間に加わった。
細川の賢さが５下がった。細川の素早さが３下がった。
愚者細川　（なに？いまのは…）

韓直人が現れた。仲間にしますか？
→Ｎｏ.
韓直人が仲間にして欲しそうだ。仲間にしますか？
→Ｎｏ.
韓直人が仲間にして欲しそうにじっと見つめている。仲間にしますか？
→Ｎｏ．
韓直人が仲間にして欲しそうにじっと見つめている。仲間にしますか？
→Ｎｏ．
韓直人が仲間にして欲しそうにじっと見つめている。仲間にしますか？
→Ｎｏ．
韓直人が仲間にして欲しそうにじっと見つめている。仲間にしますか？
→Ｎｏ．
愚者細川　（ちょ…これ…）
韓直人は細川一行に憑り依いた。愚者細川は呪われてしまった。

みんなの民主党　「愚者細川に協力するために待っていました。ぜひ我々も仲間に加えてください」
細川一行にみんなの民主党が加わった。
愚者細川の体力が５下がった。愚者細川の力が６下がった。


～東京都内～
都民Ａ　　「お待ちしていました。東京都はゲンパだけでなく、ボゥサーィやコヨゥーなどのモンスターにも悩まされています。ぜひ、力を貸してください」
愚者細川「我々が来たからには安心です。全ての問題を解決してみせます！」
都民Ａ　　「それは頼もしい。では、まずボゥサーィの棲家となっている洞窟に案内します」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」

都民Ａ　　「え？　えぇと、我々には他にコヨーゥなど他にも問題が…」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」

都民Ｂ　　「ゲンパを倒したあとは東京都の抱える他の…」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」

都民Ｃ　　「待機ジドウーという難敵も…」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」

都民Ａ・Ｂ・Ｃ　（同じセリフしか言ってない？）
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」
魔法老人コイズミー　「いえ、我々の闘いは『原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦い』です。」