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「カ行はどもるから別の言葉を準備しよう」とか「この単語はどもるから別の単語にしよう」とか、読んでいて胸が苦しくなるよね。
朝火売左翼売国装置みたいなのが「採用しないは差別ー」「周囲が理解して協力したら問題ない!」とか言ってると、不幸が増えるんだけど、左翼狂信者は認めないだろうなぁ;; 【「とんび」の重松清が吃音だった…】 http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-3164.html 「とんび」よりも先に「きよしこ」を読んだんだよねー。吃音っていうのが「障害者に入れない障害」って印象を受けたことを覚えています。 で、今回の事例。 実は男性看護師って恵まれていない~っていうか、少なくとも小児科においては異端。これは産婦人科においてもそうなんだけどネ。 小児科・産婦人科においては、看護師っていうのが「男性医師には踏み込めない場での医療従事者の役割」を期待されてる。 これは、明文化されていようがいまいが、口に出して言おうが言うまいが、「女性としての役割」を期待されてる。 お花畑クソ左翼が、「そんなのは男女差別ー」「それは障害者差別ー」っていくら叫んだってそうなんだからしょうがない。 朝火新聞に勤務する女性が率先して、自分の出産・分娩・授乳に関する医療に男性看護師の関与を認めていかない限り、変わらない。 でも、実際にはクソマスゴミ女性に限って、「女性の権利がー」「女性に対する医療現場での扱いがー」とか言って、産婦人科&小児科での男性看護師を排除する傾向にある。 吃音という症状に対して理解があったとしても、医療現場において「男性看護師」というハンデに加えて「吃音」というハンデが加わったらシンドイだろうなぁ…。 でもね、自分の子供が吃音だったら「資格」を取らせようとするだろうと思う。そして医療系の資格っていうのは良さそうだよね。 「吃音というハンディがある」⇒「資格or手に職をもとう」⇒「そうだ。医療系なら吃音に理解があるだろう。看護師になろう!」っていうのは不自然じゃないよ。 あとは、同じような境遇のひとが患者でいたら力になろうとか、そんなことも考えちゃうよねぇ。 医師-薬剤師が6年教育になっているので、看護師って選択は選び勝ちかもしれない。リハビリ・放射線・検査技師とかいろいろあるんだけどなぁ。 吃音だったら検査技師とかのほうが良かったのかもしれない。 「それは差別だ!」って叫べば解決するわけじゃないよね。 「原発ゼロ!」って叫ぶだけで解決するんだったら苦労しないよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.28 14:56:40
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