|
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近は、「朴統治を破棄すべし」って視線からの朝鮮観察ばっかりで、忌避韓や朝鮮亜人考察がおざなりになってました。
なんでかなぁと思ったのですが、まず「必要なくなってきた」というのが一番の理由でしょうか。 忌避韓は充分に浸透して、朝卑新聞や国賊左翼が認めようとしなくとも、日本人社会には常識になっています。 日本人は「朝鮮塵が嫌い」とまでは決してクチにしませんが、「朝鮮塵とは関わらない」「朝鮮塵と関わると不幸になる」という姿勢は当たり前になっています。 同様に朝鮮亜人に関しても、啓蒙する考察は不要になりました。 最近では、「日本人は関わらないけれど、南朝鮮は朝鮮塵の手で立ち直って欲しい」という視線でみています。 さすがに南朝鮮が世界最貧国の水準まで落ち込んだり、餓死者が続出したら、日本政府もほったらかしにはできません。 また、南朝鮮で疫病が蔓延したり、貧困や経済格差で暴動が頻発するようになれば、日本にも影響がでてきます。 これまでは、「そんな状態になることはない」「そんな状態になる前に中国が何らかの対処をするだろう」と思ってきました。 しかし、朴女帝の統治をみるとかなり危機的状況な気がします。 私は「いくらなんでもそこまで酷くないだろう」という希望的観測がいかに危険なものであるかを、既に民主党政権で実感しました。 朴統治はまだ任期を残しています。 無策な現状を放置していれば、まず、韓国では経済格差が破滅的に広がります(ピケティ氏はまず韓国へ行くべきです)。 日本のようなボトムアップな経済格差ではなく、韓国財閥が現在の豪奢な生活を維持するために、底辺労働者を貧窮させるという格差です。 これが始まれば、「スラム街の拡大-不衛生な都市-疫病と暴動の流行」といった流れは止まりません。 南朝鮮は、まだ余力があるうちに朴政権を解消し、新しい韓国へと再建するべきでしょう(日本は無関係です日本は関わりません日本は関係ありません)。 朝鮮塵の「何とかなる」の精神は通用しないでしょう。 これまでは「中国がなんとかしてくれた」「日本が支援してくれた」「アメリカが助けてくれた」という甘えがありました。 私も「韓国が危機的状況に陥れば中国がなんとかするんじゃないか」と思っていました。しかし、それは誤りでした。 中国には韓国を助ける経済的余裕はありませんが、たとえあったとしても中国共産党は韓国を見捨てるでしょう。 欧州はEU維持が精一杯で、ギリシャなどEU内の経済破綻国家の救済を優先します。 アメリカでは、既に韓国は中国陣営に擦り寄った裏切り者であり、救済の手を差し伸べることはありません。 日本国だけが唯一、韓国を支援する可能性があった国ですが、現在の日韓関係であれば韓国が崩壊していくのを冷静に観察し、関わろうとしないでしょう。 もはや、韓国は韓国塵の手で立ち直るしかないのです(当たり前の話ですよ)。 何の資源もなく、何の技術も無く、社会的治安や国民間の協力・強調といったアドバンテージもないのが韓国です。 転がりだしたら止まりません。 日本に頼ることなく、本気で朴女帝統治から抜け出し、国家を再建してください。 売国奴-枡添が、どんなに東京都予算を韓国に貢いでも、どんなに媚韓ファシズム都政を行なっても、韓国を救うことは不可能です。 韓国は韓国民の手で再建しましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.06 05:16:10
コメント(0) | コメントを書く |
|