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2024.06
2017.08.26
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カテゴリ:カテゴリ未分類
品性に欠けるネトウヨっていうのが確かに存在する。
しかし、彼らの活動こそが、朝卑新聞やTBSの仮面を引っぺがしてきたのだ。
その行為は賞賛されずとも、認められるべきだろう。

高所から清廉潔白な顔で庶民を見下し、御高説を延々とのたまう朝卑新聞を代表とする左翼。
そんな彼らの櫓を壊し、地べたに引き摺りおろし、仮面を剥がし、「ハダカにしちまえば俺たちと同じじゃないか」とやってのけたのがネトウヨだ。

彼らの活動があってこそ、朝卑新聞やTBSが紙面やtvで「ネトウヨと呼ばれる若者がー」と言い出したのだ。
その過程では、朝卑新聞もTBSも自ら地べたに降りてきたのだが、一度でも降ろしてしまえば、二度と昇ることはできない。
朝卑新聞は「自著を図書館で借りるな、買え」「便所を新聞紙で詰まらせろ」と言い出した。
TBSは「ネトウヨは低収入の社会底辺者で相手にするな」と格差社会を肯定しだした。
「ネトウヨは若者」
「ネトウヨは中高齢者」
「ネトウヨは貧窮者」
「ネトウヨは中産階級」
「ネトウヨは社会的不遇者」
敵を作り上げることでしか自己を肯定できない左翼の本性を曝け出させたのは、品性下劣で下品なネトウヨだ。
彼らを無くして、ネットでの言論は構築されなかっただろう。


【老人医療は食い物にされてる】
http://www.kokunanmonomousu.com/archives/71992573.html
昔、国立病院に居た頃に、整形外科(成人)の老人医長が「新生児医療なんて時間の無駄」とか絡んできたんだよね。
『あんな障害をもった赤ん坊なんて、ほっとけば死ぬんだし、時間の無駄でしょ』とか言い出してね。
「ほっとけば死ぬのは老人も同じですよ」って言ったんだけど、通じてなかったなぁ。

小児医療と老人医療のどっちが「食い物にしやすいか」で言うと、老人なんだよね。
老人医療は「寿命でしたね」って逃げ道があるからさ。
小児医療は「助かって当たり前」「健康になって当然」っていう前提で全てが動いてる。
「障害」「死亡」の重さというか悲劇が、老人と小児じゃ全く違う。
老人と小児で医療の重さとか生命の重さとかは区別できないけど、「老人が相手はお気楽ですね」くらい言ってやりたいよ。

言っとくけど、先に絡んでくるのは成人医療なんだよ、常に。
小児医療から「成人はラクでしょ」なんて絡むことは皆無。

その整形外科医の主張としては、「いまの医療財源を作り上げてきたのは、いまの老人だから、その医療資源を使う権利がある」とか。
「小児医療で救命される赤ん坊は、これから先も医療資源を喰い尽くすだけじゃないか」ってね。
まぁ、かなり特殊で偏見をもった老人だけど、そのせいか患者の老人からの評判は良いんだよ。
その老人医からみれば老齢患者は「労わるべき同朋」で、「NICUの赤ん坊は、老人の貯蓄を浪費する厄介者」なんだろうなぁ。


で。
老人医療は「寿命だから死ぬのは当たり前」という前提でやってるから、かなり食い物にされてる現状。
介護施設でも「不満ならご自宅で介護してくださいね」という前提でやってる(現場の介護士ではなく、事務系ね)。
家族も「本来なら家族がすべきことを施設でやってもらってる」という負い目を感じてるから、我慢しやすい(全ての事例ではないよ)。

「完全自殺マニュアル(老人向け)」とか出版しちゃえば?





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最終更新日  2017.08.30 15:50:40
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