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2024.06
2019.01.17
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韓国側に、日本がどれだけ本気で怒っているのか、またいまの韓国の行為がどれだけ非常識なのかが理解する人間がいない。
このままの状態で進めば、戦闘行為から戦争に発展する可能性がある。

日本がすべきこことは、秘密裏に穏便に物事を済ますことではない。
日本の本気を示すべく、早期に経済制裁を含めた圧力をかけることだ。
それが、結果的に両国の不幸な事態を回避することになる。


【両国民の憤懣ばかりが溜まっている】
http://hosyusokuhou.jp/archives/48828834.html
日本の在日朝鮮人が組織してきた左翼言論機関が、長い年月をかけて作り上げてきた「韓国が日本にすることは全て正義」という妄想。
日本国民に強いてきた「常に日本人は韓国人に謝罪すべき」という異常思想。
それが、いま戦争という形で結実しようとしている。

ならば、それは経済戦争という血の流れない形での戦争へと早急に姿をみせなければならない。
これまでに韓国は「日本の文化コンテンツ輸入への経済制裁」を長年にわたってしてきている。
それを、朝卑新聞をはじめとする左翼言論機関が「仕方がない」「歴史的背景に理解を」と誤魔化してきたのだ。
既に、日本は韓国から一方的な経済戦争の攻撃を受け続けてきた。
技術を盗用され、経済支援という形で資産&資本を搾取され、片務的な不均衡の元に外交を続けてきた。
その結果が、韓国人を増長させ、いまや戦争前夜の状況としてしまった。

日本政府が、日本国民の生命と財産を守るためにすべきことは、韓国への経済制裁だ。
そして、それは可能な限り早急に行わなければならない。





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最終更新日  2019.01.17 22:55:14
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