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東日本震災なんて起こるはずがなかった。
でも、起きた。 東日本震災が起こったあとで、多くの日本人が「わかっていたら出来たことがいっぱいあった」と悔やんだ。 本震-余震はあっても、前兆震-本震なんてありえないはずだった。 でも熊本地震で起こった。 多くの日本人が、「もしもわかっていたら出来ることがいっぱいあった」と悔やんだ。 だけど自然災害はわからない。 それじゃあ、人がすることはどうだろうか。 「支援してきた韓国が日本に敵意を持つなんてありえない」 「旭日旗が戦犯旗にされるなんてありえない」 「徴用工が裁判になって日本企業が賠償を求められるなんてありえない」 「友軍の韓国軍が、日本の自衛隊に火器管制レーダーを照射するなんてありえない」 … 「韓国軍が日本の漁船に発砲・銃撃するなんてありえない」 「韓国と日本が戦争になるなんてありえない」 本当に? もしも、わかっていたらあのときに出来ることがいっぱいあった。 そんな後悔はもうしたくない。 あり得ないはずの未来が起こらないように、いま、できることがある あり得ないはずの未来が現実とならないように、いま、しなくちゃいけないことがある。 韓国の暴走を止めるために、何が必要なのか。 真剣に考えよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.01.18 01:13:20
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