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中高生向けの小説かと思っていた「琥珀の夏」が、サスペンスっぽくなってきた。
過激な描写やエロもなく、グロテスクな表現もない、辻村深月の上質なサスペンスで毎回、読むたびに次が楽しみになる。 あんまり、悪口って書きたくないんだけど…読売新聞の朝刊の連載小説は…なぁ…。 大人にも子供にも楽しめてない気がするんだけど、作者は大丈夫だろうか? 途中でやめることを許されない新聞小説って大変だなぁ。 阿川佐和子が、侍8の作者くらいメンタルが強いと良いけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.30 11:02:00
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