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アンケートに答えようとして、途中まで回答したけど、途中で切ったよ…。
長くて先が見えない。 よくあるアンケートだと、進捗状況がわかるようにバー表示や%表示がある。 それが難しくても、「全部で●●問です」とか、最初に表示することはできるよね。 島根大学医学部が悪いんじゃなくて、surveymonkyの質が悪いだけなんだけど、最後まで回答する気になれなかったよ。 途中で切ったあとで、もう一度つなげると、途中からでも回答できるようにはなってるんだけど、その説明もない。 もしかしたら、アンケートの98%くらいまでは進んでたのかもしれないけど、いつになったら終わるのかわからなすぎる。 性暴力の女性,子ども、男性までは答えて終わりかと思ったら、マイノリティLGBTに進んだ時に、「は?いつまでやるん?」ってなるよ。 善意も義務感も擦り切れるってことを理解してほしいね。 島根大学医学部はsurveymonkyを使わないようにするか、アンケート画面に細かく注文を付けたほうがいい。他所のアンケートだと、「所要時間は15分程度です」「全部で●●問です」「現在、全体の50%まで進みました」みたいな表示がある。答えるほうは、それに馴れてしまっているし、それが当然だと思ってるから、そうじゃないと「不親切」「不便」「なんだこりゃ」になっちゃうんだよ。 ココマデ、あんけーとニツイテ さて、途中までとは言っても、アンケートに答えてみた。 普通に性暴力被害に関するアンケートで、泌尿器科や産婦人科,小児科,精神科などが関わることだと思うー場合によっては公衆衛生や感染症としても。 だけどさ、いま話題のcolaboを考えると、「こんなアンケートをちょろっと実施して、数千万円の事業費とかもらっちゃうんじゃないの?」とか勘ぐっちゃうんだよね。国立大学医学部泌尿器科の研究費でやってるんだろうと信じたいところだよ。でも、やっぱいろいろ考えちゃうんだよね。 ってことで、島根大学泌尿器科の研究責任者「和田耕一郎」でチェックーresearch map! うん、アカっぽい経歴は無さそうだ。 colaboみたいな団体を放置してると、こうやってマトモな研究まで胡散臭い目で見られるんだよ。赤貧にあえいでいる国立大学医学部の研究なんて、研究費が足りないのが当たり前な状況だからさ、アカいナニカが「共同研究」とか持ちかけやすいよね。そしてNPO団体の実績に「●●大学〇〇学部と共同研究ー×千万円」とかやられちゃいそうな妄想が沸きあがっちゃうのですよ。 まぁ、アンケートは途中まで答えた状態で再開できるので、折を見て最後まで回答するつもりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.01.19 12:12:35
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