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2024.06
2024.01.06
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いまの「弱者救済ビジネス」をみていると、同じことの繰り返しだなぁと。
部落民,在日朝鮮人が、女性,子供に成り代わっただけじゃないかと。


部落民解放のための団体が、女性救済だか男女共同参画だかに看板を入れ替えてNPO法人になった。
在日朝鮮人団体が、子供家庭庁になって、より政治の中枢に深く入って懐に入れられる公金のケタが段違いに増えた。
パチンコ団体や宝くじ財団で美味しかったのが、別の看板に代わっただけじゃないか。しかも、より公的意義の高いものに代わっただけに、たちが悪い。


部落民と言えば、いまのクルド人がやってることも部落民の繰り返しだなぁと。
汚くて日本人がやりたがらない仕事をさせて、違法&脱法行為をしているけれど、なぜだか当局は黙認している。
一部地域に集団で居住させて、綺麗ごとじゃ済まない仕事を、法律を越えても大目に見てもらえるとか、そのまんま部落民じゃん。


しかも、その権利権益には与党も野党も保守もリベラルも食い込んでいるから規制されずに優遇される。
男女共同参画も子供家庭庁も、自民党の利権だけでなく、野党からオールドメディアから元同和や元在日利権まで、みんなで仲良くカネを回している。ただ不利益を被るのは、従順で素直でお人よしな日本国民だけだ。




先生はママと
政府は在日と
警察はクルド人と
国民の知らないとこで とっくに あぁナシがついてる
それってニッポン社会


突っ込んじゃうぞ ナイフを片手にして
満員電車のせいじゃない こんな酷い生活
どこまでも 頑張ってみても 虚しいだけ





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最終更新日  2024.01.14 11:05:54
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