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【税務署はクソだな】
https://jisin.jp/domestic/2291980/ 勤務医がどんなに書籍を購入しても、勤務医は経費を計上できないわけよ。 サラリーマンは、元々経費として控除されてる額があるでしょってね。 学会費だろうが、書籍代だろうが、経費にできない。 まぁ、どんなに残業だの当直だの無理強いされても「自己研鑽」で済まされるようなもんだわな。 じゃあ、開業医なら経費は天井知らずかって言うと、そんなこたぁない。 税務署から、「本当に必要なんですか?」みたいなお尋ねが来る。 ところがさ、学会員の自営業が自腹で池田大作先生の著書を買うと、天井知らずの経費なんだわ。 まぁ、学会御用達の税理士サンの手引きがあってのことだけどさ。 税務署も、申告するときに税理士の名前をみて、「あぁ、アノ税理士か…」って諦めるわけよ。 件の税理士(弁護士)を学会や代議士や公明党を含めて闘うくらいなら、素人の合法ギリな節税を突っつくほうが実績があがるからね。 そういうわけで、二階や枝野や福山の脱税を突くなんて、疲れるだけのお仕事を税務署はやらない。 アルカポネを追い詰めた税務署の神話は、神話でしかない。 本当に必要な技術書や医学書は経費にならないけれど、池田大作先生の著書は経費ですよ。 購入してもいない二階の3500万円は経費です。 税務署はクソだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.10 20:16:20
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