オリンピックで、国母和宏の乱れた服装に非難!
オリンピックが始まりましたが、始まる前から注目を浴びた選手がいましたですね。そう国母和宏その人です。シャツだし、腰パン、ネクタイぶらさげと、何ともみっともない格好で歩いていたもんですね。コーチがなんで注意が出来ないんでしょうね。それにしても日本国内の中、高校生がしているような格好を、仮にも成人していて、更には結婚もしているのです。それでいてこの始末です。そして記者会見では、舌打ちして、軽々と軽口をたたきました何の反省も見せずに、申し訳なかったで~すと発言したものだから、怒った日本スキー連盟は今回の出場は見直させてとの話であったが、橋本団長に救われるような形になった。しかし、大会終了ごには、きついお叱りがあるそうです。オリンピックの何から何まで我々の血税で成り立っているのですから、その大切な選手団の服装に恥をかかせて恥ずかしくないのでしょうかね。そんな気のある人なら初めからしませんね。