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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
どれみ、しおりのお見舞いに病院に来たときに、のぞみ、のんちゃんに出会う。
そして、のんちゃんの病室には魔女の本が大量に置いてあった。 のんちゃんは、魔法堂のオーナーが魔女だと確信をいう。 そして、神経衰弱で対戦。 だめだ、のんちゃんこの後、死ぬから泣けてきた。 翌日から、どれみはのんちゃんの病室に通って神経衰弱をする。 のんちゃんのノートには、魔女見習いそっくりの服が描いてあった。 「魔女らしくないというか、まんまだよー!」と、ドレミつっこむ。 そして、明日から無菌室に部屋が変わる。のんちゃんのママは、島本すみの声。 どれみは、マジョリカにのんちゃんのことを話、7人目の魔女見習いにしてもらうように頼む。 そんなことしても、のんちゃん死ぬのに・・・ そして翌日、のんちゃんは、無菌室からでてこれた。 のんちゃんは、「魔法なんてないんじゃないか」と言い出す。 どれみは、「12時に魔女を呼び出す呪文をとなえてみて」という。 そして、ドレミ登場。ドレミは、魔法でのんちゃんを魔女にする。 ドレミが、ただし・・・といおうとすると、「怪我や病気を治す呪文は使えない、常識よね」とのんちゃんこたえる。 そして、あいこたちが魔法で援護して、魔法を使わせてあげる。 そして、時間は流れる・・・ のんちゃん死亡。ノゾミママ、遺品のトランプを持ってくる。 そして、どれみ、泣きながら、ノンチャンママと雪合戦する。 泣いてまうやろー!!どれみで死ぬ話とかやったらあかん!!気をつけなはれー!! おジャ魔女どれみナ・イ・ショ 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月09日 17時20分31秒
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