◎蒼天航路第三話「北門の鬼」

2009年07月13日

チョウジョウは、ソウソウに極刑をくだすよう準備を整える。
そして、ソウソウの裁判はじまった。
乱入をして、スイショウを拉致した罪らしいが、
ソウソウは、「武器を持たず入ってスイショウを嫁にもらいにきただけなのです」という。
裁判官のキョウゲンは、結局ソウソウを無罪にする。

４年後、２０歳になった曹操は、洛陽の北門の警備隊長である北部尉となった
夜間の外出を禁止する。兵隊が反対意見をいったので副官を棒で三回殴るという罰をあたえる。
ソウソウさん、恐ろしい子。
官僚のヒンゴクは、夜間に移動しようとする。そして、ソウソウに棒で２２発殴られる。
でも、一発で死亡。ソウソウは、民に北門の鬼として恐れられる。

その時代、ジュウジョウジという１０人のカンガンが支配してた。
トウコノキンとう氾濫があったのだが、それを制圧したことでジュウジョウジはおそれられる。
そのジュウジョウジの中にソウソウに殺されたケンサクの甥がいた。
ソウソウは、１２名の役人を処刑。
ソウソウは、村でトウコノキンの首謀者？、斧の使い手のチョウカンに会う。
そこで、ソウソウはチョウカンを仲間に加える。

話がややこしくてわからないな。

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