◎大正野球娘。第6話「球は広野を飛び回る」

2009年08月16日

(2)

基礎練習も終わりいよいよ次の段階に。
しかし、アンナ先生が帰郷するため、練習試合をすることをすすめる。
でも、どこに手紙をだしても断られる。
コウメさんは、近所の子供が野球してるのをみかける。
そして、小学生と練習試合をする。
作戦参謀のノエさんは硬球を見せて小学生を挑発する。
一回の攻撃は簡単に終わってしまう。なかなか強い。
アキコさんはストライクが全然はいらない。そして２点取られる。
そして、小学生にボロ負けする。
それから、ノエさんは対策を考える。
・守備のときは、声をかける。
・コチョウさんは左打席にして足をいかす。
・アキコさんは制球力をつける。
・トモエさんは大降り禁止。
・コウメさんとアキコさんは真の夫婦になれるよう努力する。

そして一週間後再試合する。
アキコさんはストライクがはいるようになってた。
打ち上げたタマも声をかけてとる。
コチョウさんは左打席にたって、内野安打成功。
トモエさんはヒットをうつ。
コウメさんとアキコさんは連携が悪くて１２-１０で負けてしまう。
ノエさんに怒られる。
そして、タマキさんはコウメとアキコに同居しろといいだす。
アキコさんはコウメの家にやってくる。
そして、三戦目。
今度は、コウメがリードすることに。
うまく抑えるが、結局トモエさんがホームラン打とうとして負ける。
そして、コウメさん、サブロウさんのイイナケツになる。

大正野球娘。
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