◎大正野球娘。第8話「麻布の星」

2009年09月05日

今日も小学生と練習試合をする。
アキコさんは、魔球をなげるとコウメにいって投げるが、
コウメさんはとれずに、逆転負けしてしまう。
多分、アキコさんの投げたたまって、ナックルだよな？
そこに、国際キネマの人がやってくる。代役の女優さんをさがしているらしい。
条件は、美人で、気品があって、知性があり、運動神経がよく、泳ぎが達者であることだった。
この中で泳げるのは、コウメさんだけだった。
そして、コウメさんに頼もうとするが、学園が許可しないのでだめだった。
そこで、メガネのノエさんが、条件付で代わりに説得するという。
そして、説得することに成功、台本をコウメに渡す。
ノエさんが麻布十番でコウメが映画にでることを広めてた。
トモエさんは、コウメが女優になったら私のことを忘れてしまうと落ち込むが、
シズカに励まされて、元気をつけて、コウメにお守り渡す。

コウメ父は、サブロウに台本を合わせを手伝わせる。
そして、サブロウは、あなたが大好きだーとかいわされる。
そして、翌日、撮影の日。
しかし、主演のハナブサさんがでてくる。
コウメさんは、橋から飛び降りるカットだけだった。
ノエさんは、助監督から野球の映像資料をもらう。
そして、助監督のデートに誘われる。
そして、映画で飛び込むシーンがでてくると、「よっ、十番小町！」といわれる。

大正野球娘。
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