◎CANAAN 第11話「彼女添」

2009年09月20日

ナツメはユンユンとマリアを殺そうとすると
アルファルドがきてカナンのところへいけという。
氷付けにされてたのは、カナンにそっくりなボナーだった。
ボナーになると髪の毛が白くなるらしい。
そういえば、ハッコーさんの髪も白くなってたな。
そして、ナツメは去っていく。
アルファルドがライターを投げると凍りは燃えてしまう。
あれは、氷じゃなくて、メタンハイドレートだったみたいだな。
ナツメは、サンタナが死んだことを上層部に伝える。
カナンとミノルが目を覚ますとハッコーさんはいなくなってた。
そして、ユンユンとマリアがやってくる。
ユンユンさんにツバかけられる。
そして、ヘリが襲ってくる。カナンが相手をしている間にみんな逃げる。
ミノさんは、マリアにカナンが帰ったときに写真を取れという。
リャンチーさんは、ランジェリー着てた。
そこに、アルファルドがやってきて、メガネがリャンチーを説得する。
リャンチーはメガネをボコボコにする。
そして、リャンチーとアルファルドが刃物で戦う。

そして、リャンチーはお姉さまに殺されると興奮するが
止めをメガネがさせという。
リャンチーは実験段階の薬を飲む。
強制的に、カナンと同じ感覚を手に入れる薬だったみたいだ。
しかし、普通の人間がつかったら痛みで死ぬ？
メガネはリャンチーにとどめさす。メガネも自殺。
アルファルドさんの「愛とは厄介なものだ。」という命台詞きた。
ハッコーさんは、サンタナの死体とエッチしてた。
ハッコーさんは、薬をカナンに渡す。
ハッコーさんこのまま自殺するつもりらしい。
カナンは一応とめるが、無理だとわかり一人で脱出。
そして、帰ってきたカナンの写真を撮る。

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