◎化物語第12話「つばさキャット其ノ貮」

2009年09月26日

戦場ヶ原が、デートをしますといってやってくる。
そして、弁当を食べさせる。
そして、ほっぺたにご飯粒がついているわよといってとる。
それから、デートにいくが、
戦場ヶ原のお父さん同伴だった。
そして、私のことスキとしつこく聞いてくる。
それから、戦場ヶ原とよぶと、おとうさんのことかときく。
アララギはヒタギさんと呼びなおす。
それから、テストの話になる。
アララギは、テストがよくなってたので、ありがとう戦場ヶ原というと、
また、お父さんというと、ヒタギと呼びなおす。
そして、毎日私の家で勉強ねという。
戦場ヶ原は「ハネカワは本物、私たちとはレベルが違う」と説明。
それから、たまには、カンバルの家でもお勉強ねともいう。
カンバルはなぜあんなにエロいのかという。
ヒタギさんは、ヒタギのふともも触りながら、さらに多分放送禁止なエロいことささやいて
最後に耳をかんで、カンバルのエロさを薄める。

そして、お父さんと二人っきりにされる。
お父さんがしゃべりだす。マダオの声だった。
でも、碇ゲンドウの声にも聞こえるな。
というか、同じ声だったのか。
「娘をよろしく頼む。なんちゃって」という。
それから、ヒタギの病気や母の話しをする。
そして、車を降りてどこかに連れて行かれる。
星の綺麗な場所だった。
これで、全部という。
あとは、暴言と体くらいという。
昔レイプされかかったため、エロいことするとアララギを嫌いになるかもしれないから怖いという。
レイプ魔は、体が目当てだったためキスをしようとはしなかった。
そして、「キスをします」といいはじめる。

結局、タイトル、ツバサキャットなのにツバサいっさいでてこなかった。
ＣＭで好きなときに私の胸に触っていいチケットをツバサにもらってたけど
使ったら一生軽蔑するので意味ねー。

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