◎蒼天航路第二十話「不動の魔神」

2009年11月11日

ソウソウ軍は、
オウゲキバン、タイバン、カソウ、サッソウ
楽進（ガクシン）さんが訓練してた。
ガクシンは、エンジョウから生還してた。
そして、ジュンイクの甥の軍師ジュンユウもやってくる。
リョフの軍師チンキュウがなにか考えているのかもと考える。
ジュンユウとガクシンに戦にいかせる。
ガクシンさん堂々としてた。ソウソウも自ら出陣。
カクカに止められるが、いうこと聞かない。
そして、３０００の兵が攻めてくる。ガクシンは無造作に敵につっこんでいく。
そして、あっという間に倒してしまう。
そして、ソウソウ軍のウキンが食料庫を攻撃。
ガクシンが押しているようにみえて、天元に誘われているのではとソウソウは気づく。
チョウシュウ自ら５０００の軍を率いてた。
ウキン率いる２０００の軍が立ち向かう。
カクウが攻める。
正直戦略が複雑すぎてわけわからん。
いつも先頭にいるはずのソウソウがシンガリにいた。
カクウ、ソウソウの罠にはまってしまったようだ。
しかし、なぜかソウソウ軍は撤退する。
ここで、カクウは自分が軍事訓練に使われてたことに気づく。

リョフは、カヒジョウで、軍師チンキュウと天下目指してた。
まずは、リュウビを倒すつもりだった。
リョフは、コウジュン、チョウリョウ、先陣を任す。
チンキュウはリョフが落ち着いていると安心する。
リュウビは嫌な予感がして逃げる。
チンキュウ、感動して泣きながらリュウビを追走するが、
横から、カコウトンがやってきて挑発するが、リョフ微動だにしない。
ソウケンとビトクにカコウエンをやりにいかせる。
カンウはリョフ軍が物凄いスピードで追いかけていることに気づき、カンウが殿をつとめる。
そして、チョウリョウとカンウが戦う。チョウリョウは人馬一体。
チョウヒは兵をバラバラにして逃げたほうがいいんじゃないかという。
そして、リュウビは兵士だけ逃がして、リュウビはリョフのところへ鞍替えするといいだす。
カンウはチョウリョウのウマを殺すが、チョウリョウにはトドメをささずに退却。
そして、リュウビはリョフの元に下る。
ソウソウはリョフを攻めるつもりだった。
そして、５万の兵を率いてリョフのいるカヒジョウ、ジョ州へいく。

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