◎おおきく振りかぶって第6話「投手の条件」

2009年11月17日

三橋は、好投がつづく。
そして、三橋がバッターででてくるが三振。
そして、交代して、敵の織田がでてくる。そして、三振する。
阿部は、俺といればいつでも気持ちよくしてやるぞと心の中でいう。
そして、阿部がファーボールででて、タジマにまわってくる。
敬遠をする。次は花井。
花井は討ち取られ、ツーアウトになる。
三橋は、俺はみんなの敵なんだと思う。

織田は、カノウにミハシに負けてるところをきく。
カノウは投げるのがスキだということだと思うという。
ミハシは、失投がないという。レッドボールはひとつもない。ファーボールは一つだけ。
三橋は９分割で投げられるという。
畑がそれって難しいことなのかと聞く。
監督は一回だけ打ち崩せる策略を思い出す。
センターがエラーする。
そして、織田がでてくる。
阿部は分析がはじまる。
一級目は目をつぶるという作戦だった。
三橋は目を瞑ったことに気づくが、投げられない。
直感で打たれると気づく。三塁打撃たれる。
阿部君は混乱する。
三橋は、阿部君の言うとおりに投げたって、撃たれたらだめだろうという。
そして、畑がでてくる。
畑は三橋のクセにきづく。そして、ホームラン撃たれる。
三橋は崩れそうになるが、諦めない。
モモカンが、三橋の執着心にビックリする。

おおきく振りかぶって
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