◎真・恋姫†無双第六席「典韋、曹操に試されるのこと」

2009年11月19日

◎真・恋姫†無双第六席「典韋、曹操に試されるのこと」

リュウビたち宿に止まる。カンウが帰って来る。
チョウウンに風呂の匂いをかがれ、寝屋でかいた汗を流してきたのかといわれる。
カダはソウソウ軍に追われる。
張三姉妹は、相変わらずコンサートを開いてた。
そして、コウキンの人たちがまた喧嘩をはじめるが、次女の妖術でおさめる。
ファンにだけ、効くらしい。
そして、リュウビたちは夕食をたべにいく。チョウウンはラーメン好き。
すると、料理人のテンイがやってくる。試作品の肉まんをもってくる。
しかし、肉はブタでも牛でもない。頭にニがついて二本足の生き物。
ニンゲンというのかと思いきや、ニワトリだった。
そして宿にカコウエンがやってくる。青いショートヘヤーで、おっぱい大きい。
眼帯してないけど、眼帯してるのはカコウエンじゃなくて、カコウトンだったっけ？
そして、ソウソウにリュウビたちが招待される。

そして、赤いチャイナ服の人がネコミミに下の口からよだれをたらしているといわれる。
カコウエンから姉じゃといわれてたということは、カコウトンあたりかな？
最初は、ソウソウがつくった果実酒がでてくる。
ネコミミのジュンイク、またソウソウさまに踏まれたいと妄想する。
ソウソウが料理をだしてくる。
チョウヒは、テンイの料理のほうがおいしいのだという。
そして、カコウトンにテンイをつれてこさせる。
そして、料理つくる。ソウソウはちぐはぐな味だと思うが、
みんなの気に入った料理三品がはいってた。
そして、ソウソウは負けたーという。
リュウビは違うという。カンウのためにつくったんだから、それももてなしの心。
そもそも、勝ち負けなどないという。
すると、食材の牛があばれだす。カクカのハナジで目潰しよというが、
テンイが牛を倒す。さすがテンイ。力持ち。
そして、ソウソウはテンイを親衛隊に加える。
張姉妹のところへは、差し入れが大量におくられてくる。
十万斤饅頭を差し入れしてねと妖術でいってしまってた。

真・恋姫†無双
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