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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
ギンガ、ユウ、ツバサは1000ポイント
ケンタには3000ポイント キョウヤは10000ポイント。 キョウヤが、ついに50000ポイント超える。 ユウが「僕の方が強いのに」というと、 ツバサが「強いから勝つのでない、勝ったから強いのだ」という。 それをみていたカニは、キョウヤより、ギンガの方が問題だという。 マドカは、ユウとツバサのエネルギーをギンガが吹き飛ばしたという。 そして、ギンガはシュート力の特訓だというと、マドカはデジタルパワーランチャーを渡してくれる。 53642という数字がでてくる。 これは、シュート力を数値化できる機械だった。 そして、特訓を開始、55555まであがる。 そこに変装したカニがやってくる。コマの研究家だという。 そして、ギンガはペガシスをカニにみせる。そして、48000ポイントたまったメーターも見せる。 そして、多分ポインターをすりかえる。 マドカはさっきのランチャーにポイントを移し変えるという。そして、偽者だと気づく。 そして、ワタリガニだと気づき追いかける。 ワタリガニは、ギンガのポイントを自分のに移そうとする。 そこにカメンを被った謎の人がやってきてポインターをとりかえす。 誰だときかれると、わが名はフェニックスという。 フェニックスは、ポインターを粗末に扱う奴に返すわけにはいかないという。 そして、ターボフェニックスと戦うことに。 マドカはボトムが金属でできてることにきずく。 そんなの聞いたことがない。 普通はプラチックだもんな。 そして、フェニックスの摩擦力で鉄骨が溶け始める。 マドカは摩擦力が低いといってたのに言ってることが矛盾してるな。 マドカは真空なら炎を消せるとアドバイス。 そして、空中で激突。ギンガ負ける。 フェニックスは、ギンガのポインターを握りつぶす。 ギンガはブレイダーとしての覚悟がたりなかったと認める。 ギンガは、次負けたらベイを止める覚悟をする。 ムサシもそんなこといって負けてたような・・・。 メタルファイト ベイブレード 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(8%) 「http://auie916.blog113.fc2.com/tb.php/936」 「http://blogs.dion.ne.jp/temple/tb.cgi/8944499」 「http://trackback.blogsys.jp/livedoor/deo913ogstxd/55323824」 「http://youtubeanime123.blog71.fc2.com/tb.php/34」 「http://d.hatena.ne.jp/METHIE/20091116」 「http://bunsuien.blog75.fc2.com/tb.php/225-9be4be2b」 「http://d.hatena.ne.jp/miscellanea/20091120/p1」 「http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1204301/32218080」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月24日 00時16分12秒
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