◎生徒会の一存第9話「私の生徒会」

2009年12月06日

スギサキとチズルさんが抱き合うシーンからはじまる。
何でキー君なのかとおもったら、名前が鍵だからキーくんだったのか？

そして、生徒会にもどり、みんなで本を読もうということ似なる。
マフユは、太宰治がbl本だという。
会長は赤頭巾を呼んでた。結局原点に帰って来るという。
あかずきんは、奥が深いというが、あさかった。
ミナツは、熱血漫画よんでた。
あと、犯罪者の名前が書いてあるほんをもってた、なんか浮くものが見えるようになってた。
マフユはBLばっかり読んでた。
スギサキは、男と女だからまだましだと弁解。
チズルさんは、目障りなアイツを消す方法の本を読んでた。
チズルさんって、絶望先生でいうと、キッチリさんだな。
そして、占いの本を読み出す。
握手うらないといって手を握る。長時間にぎる。
クリムが止める。
一番最初にやってきた人はやきもちだとチズルがいう。

そして、チズルがでていく。
生徒会あてに手紙がとどいていた、宮代カナデさんからの手紙だった。
マヒル先生がやってきて、手紙をとりあげる。
赤ちゃんへとどいた手紙だった。
あかちゃんを孤独に追いやってた人からの謝罪の手紙だった。
みんな同情する。
アカちゃんは、チズルさんのことだった。
そして、チズルはカナデと話す。チズルが反抗しなかったのは、傷ついてただけ。
それを癒してくれたのが生徒会だという。
マフユは、みなかったことにしようという。
会長は、会議しよう、いじめ問題とかという。
チズルは、わざと手紙をおいてた。
そして、最後にまた握手占いをする。

生徒会の一存
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