◎けんぷファー第10話「ひと夏の経験」

2009年12月22日

サクラは、ナツルは、花火に連れて行く。
アカネは、シズクに起こされるが、ナツルと間違えてキスしようとする。
ナツルさんと関節キスだといってしようとするが断られる。
そして、ナツルがいなくなったため探しにいく。
そして、ナツルはサクラさんと二人きりでなぜか花火大会にきてた。
そして、シズクのことをどう思っているのか聞かれる。
そして、３人で話す。なんで会長はナツルが好きなんですかという。
そして、アカネはサクラさんぬきならアカネだといってたことはなす。
そして、サクラは、シズクちゃんを好きになってあげてください。
そして、ナツルさんのものにしてあげてくださいという。
そして、サクラはシズクちゃんを滅茶苦茶にしたらご褒美をあげるというと
そこに、ミコトがおそってくる。サクラはいつのまいかいなくなる。
さらに、アカネちゃんもでてくる。そして、何故かナツルを狙う。
さらに、会長にも狙われる。

そして、みんなでホテルにもどってくるが、
サクラは、花火などみてなかった。あのサクラは幻覚だったのか？
そして、部屋にもどって、アカネがナツルにいいよる。
そして、キスしてくださいといいだす。
しかし、アニマルがいたため諦める。
シズクさんは、ナツルに女湯でまってるといいだす。
そして、女になって女湯はいる。
会長に言われたとはいえ、ヘンタイすぎる。
そして、アカネはナツルのオッパイ触る。
さらに、風呂に入ると、会長がおっぱいくっつけてくる。
そして、サクラとなにがあったのか聞かれる。
そして、サクラがやってきてまたなにか催眠術をかける。
そして、ナツルは、シズクの部屋にやってくる。
そして、ナツルが会長を襲う。
黙って俺のものになれよという。
そして、会長オッパイ触らせる。
ドキドキしてるでしょ攻撃。そして、あえぎ声くる。
そして、会長はナツルが催眠術にかかってることにきづき気絶させる。
会長にも、プライドがあった。
サクラは、白のケンプファーたちになにか命令をくだしてた。
サクラは、会長につまらないプライドなんて捨てちゃえばいいのにといわれる。
そして、会長は、サクラが黒幕だと気づく。

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