◎とある科学の超電磁砲第12話「AIMバースト」

2009年12月27日

(1)

キヤマさんから胎児がでてくる。

クロコは、ミサカのところへいこうとするが、メガネコにとめられる。
そして、胎児はどんどんでかくなる。
そして、攻撃してくる。
意識不明の患者は急に苦しみだす。
軍は、実弾で撃つが通じない。
ネットワークはキヤマの手をはなれて暴走してるみたいだ。
一万人の思念のかたまりだった。
ウイハルは、対処方法をきく。レベルアッパーの治療プログラムしかない。
そして、ウイハルはアンチスキルのところへむかう。
怪物は原子力実験所へむかってた。

ミサカは、戦う。
ウイハルは、解除プログラムを流す。
しかし、バケモノはきえない。
そして、ミサカは電撃で攻撃する。
キヤマに撃った電撃は本気じゃなかった。
そして、バケモノ撃破。
これがレベルファイブと、キヤマにいわれる。
自分でこれがレベルファイブといわないで、誰かに言わせることですごさを表現する技だ。
そして、ミサカはキヤマに子供たちのことをきく。諦める気はなかった。
キヤマは逮捕される。そして、クロコがやってきて抱きつく。
レベルアッパー使用者は目を覚ます。
ウイハルはサテンに会いにいく。
そして、シリアスなこといってから、スカートめくる。
クロコがチューしようとすると電撃をくらわす。

とある科学の超電磁砲
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