◎テガミバチ第十四話「死骸博士」

2010年01月23日

町の人が、死骸博士の話をする。
そして、ラグは本部に出社。ラグは疲れてた。
そして、ドクターサンダーランドジュニアがでてくる。
死骸博士は、ビーのヘッドドクターだった。
ステーキをみておどろく。ステーキは絶滅したはずのカペルマイスターだった。
そして、ステーキを解剖すると言い出して連れて行く。
コナーが医療ドクターというより死骸博士だと説明。
ニッチはゴハンを盗むきかといって怒る。
そして、ニッチが博士を襲う。研究室の扉も切り裂く。
それみて、マカの血を引いた人間が存在したのかという。
ザジがやってきて、こいつは俺がやるといいだす。
猫がいなくなったため仇をとりにきた。
シンダンを人に撃ったらどうなるのゴーシュの場合は治癒だったけどという。
そして、とりあえずチョップで阻止。

そして、シンダンを撃って、ステーキを助ける。
ラグは解剖室のヘルズキッチンをみる。
そして、博士の記憶が再生される。
ゴーシュが博士にテガミを届ける。
ラグは疲れて倒れてしまう。
あとネコは無事だった。隔離されてるだけだった。
博士は、ラグ、ステーキ、ニッチ、セットで解剖したいと言い出す。
そして、アリアさんがシンダンのバイオリンをひくとみんな回復する。
そして、ラグまた泣く。
コナーは、うらやましがる。
そして、博士はゴーシュという理解者がいたと話しだす。

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