◎とある科学の超電磁砲第15話「スキルアウト」

2010年01月29日

ミツコさん、不良にからまれる。
なにかの能力で頭がいたくなる。そこに、誰かが助けに来る。
クロコは、レベル４のミツコに勝てるわけがないというが、誰かに助けてもらってた。
そして、革ジャンにクモの刺青の男と話す。
コノリ先輩はなにか思い出す。

ビッグスパイダーというスキルアウト組織の仕業だとコノリ先輩が言う。
ミサカはミツコが襲われたこときいてテンション高くなる。
自分も襲われたいといいだす。
ミサカは、どうやって武器を入手したんだろと思う。
リーダーは、黒沼という最低な男で、クモの刺青をつけてた。
そして、ミサカとクロコはビッグスパイダーのアジトへいく。
そして、不良に絡まれる。
そこに、革ジャンの男がやってくる。牛乳飲んでた。

そして、不良を追い払う。
そして、ペチャパイといわれて帰っていく。
多分、デカパイになったコノリさんは昔ペチャパイだったにちがいない。
サテンはスキルアウトの気持ちをわかってた。
スキルアウトは、なにもかも投げ出してここに集まってた。
黒妻ワタルについて聞くが知らないという。
黒妻は、あいつが生きてるそんなはずないといってた。
そして、スキルアウトによる能力者狩りがはじまる。
そして、ミサカとクロコがやってきて捕まえる。
そして、二人はアジトへ乗り込む。
そして、頭が痛くなる音を鳴らして能力を封じられる。
ミサカは電撃をだすが、狙いがさだまらない。
そこに、革ジャンの男、本物の黒妻さんがやってくる。
黒妻は、蛇谷だった。そして、みんなやっつける。
そこに、コノリさんがやってくる。
やっぱり知り合いだった。

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