◎おおかみかくし第6話「恋」

2010年03月04日

屋上でヒロシはイスズと話す。

今年はハッサクが不作で、排除しよと村人たちがいってた。
十万人に一人のあの者を処分するだけで変わってくるというような話してた。
たぶん、ヒロシのことだな。
ハッサクが薬の元になってたらしい。
神人を根本的に治療したくありませんかという。
そして、屋上に話はもどって、イスズと話すシーン。
結局秘密は話さなかった。
そして、こんどは、マナカオリさんの家にうつる。カオリさんは、急に咳き込む。
カオリさん、ゴトゥーザさまの声だな。
そして、イスズは、これは恋なんだもんといってた。
イスズもそろそろ殺されそうだな。

ヒロシは、イスズの家にいってみるが、入れてもらえない。
そして、ハッサクとオオカミが置かれてるのはっけん。
ママさんは、ヒロシのこと蜜だといってた。
そして、またジョウガのハッサクの歌が。ヒロシはイスズに呼び出される。
イスズ兄は、ゲイってわけではなくて、ヒロシが蜜だからああなったのか？
そして、イスズは、この気持ちは恋だという。
そして、オッパイ触らせくる。
さらに、目が光って、食べられそうになる。
そこに、ネムルさん登場。
そして、戦いになる。しかし、ネムルが圧倒的に強いため逃げる。
ヒロシは、イスズに説明を求めるが、自警団に連れて行かれる。
ネムルに説明求めるが、気絶させられる。

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