◎銀魂第201話「人類みなサンタ」

2010年03月31日

今回で最終回？
何回も、最終回ネタやってたから今回もどうせ、ネタなんでしょと思ってたが
次回から、ヒーローマンになってたし、４月ということもあってマジっぽい。

そして、サンタクロース決定戦がはじまる。
そして、オタエさんがお母さんやくというと、ハセガワがお父さんやくといいだす。
シンパチは、ツリー役だった。
ミートパイ使った、アメリカンコシバイはいる。
ハセガワさんは、ゴキブリ役だった。
そして、パパは、ベトナム戦争で死亡してた。パイ投げ祭りで。
そして、腐ったミートパイは誰かに食べられる。それは、隊長サンタの仕業だったという落ち。
カグラちゃん６点つける。長谷がさん３０点、オタエさんは死。
次は、カグラさんがマッチ売りの少女じゃなくて、パッチ売りの少女だった。
パッチ役、シンパチ。
長谷川さん、ロクデナシのお父さん役かとおもったら、やっぱりゴキブリ役だった。
そして、カグラさんは売り物のパッチを使ってみることに。シンパチ殴る。
体が温かくなる。心も体も温かくなってくる。
そこにキュウベイサンタ登場。参加して、３人とも凍死。
長谷川さん、３０００点、オタエさん、ポリプロ。オーディションになってた。
次は小林ゆうのサッチャン登場。今回はカグラじゃなくてメガネを子供役にする。
シンパチの家に、サッチャンサンタ登場。ラブコメ始まる。
メガネガタサンタロボ、サチャン。そこに、姉のおたえさんがつっこむ。
銀さんとやればいいじゃないのというと、カグラさんがというゴキブリたちがいましたと終わらせる。
そして、カグラさんの話にする。そこに、学ラン着た、ギンさんと、パパさん登場。

そして、ギンさんとウミボウズがもめてるとカグラさんがいってしまう。
二人とも転校生をする。他の3人も転校生としてやってくる。
そして、ハセガワさんにゴキブリがといってスリッパで叩く。
オタエさんがゴキブリがみまもってくれてたんじゃないというと、ハセガワさんのいい話になる。
ゴキブリ先生とみんなにいわれる。ブタゴリラなみの扱い。
カグラさんは、苦しい吐き気がする、これが恋といいだす。
サンタたちは、テンションさがってた。
そして、カグラさん、マフラーを編む。オタエさんもGとかかれたマフラ編んでた。
さっちんが、ギンサンに手を出そうとはゆるさないわよという。
そして、さっちんが本物のサンタなんてこの世に存在しないのよと言う。
二人が編み物をしてるといつのまにか完成してた。サンタの仕業と言うおち。
そして、カグラさんとオタエさんが編み物をプレゼント交換する。
二人が本当のサンタですという落ち。
カグラさんが、あけましてメリー最終回といって終了。

来週から、再放送、傑作選になるらしい。

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