|
カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
オロチマルは、なにをやってもコノハは終わりだというが、
サルトビは、禁術奥義、屍鬼封尽を使う。 そして、闇のなかから捕まえる。 お腹から手がでてくる。初代と二代目は影分身がおさえてた。 そして、初代と二代目を封印する。封印すると、音忍の死体がでてくる。 そして、次はオロチマルを捕まえる。 そして、封印しようとするが・・・ 里では大蛇に苦戦してたが、ジライヤさまとガマオヤビンがやってくる。 イビキが現状を報告。 エンマがクサナギの剣をつかむが、サルトビ先生に見事に刺さってしまう。 サルトビ先生は剣を避けなかった。 この術を使った人は、死神に魂をもっていかれる命を代償にした術だった。 避ける必要もなかった。封印終了したら死ぬ。 かつて九尾を封印したのもこの術だった。 たぶん、ミナトが使った技だな。 この術を喰らうと成仏することなく、死神の腹の中で永遠に戦い続ける。 オロチマルがふざけるなという。そして、魂を戻しつつサルトビ殺そうとする。 コノハマルたちは避難してた。 そして、サスケはカンクロウとガアラにおいつく。 そこに、テマリさんもやってくる。 パックンは人じゃないなにかがサスケを追ってることに気づく。 カンクロウは、テマリにガアラをつれてさきにいけという。 そこに、アブラメシノさんがやってくる。人じゃない匂いって虫だったのか。 ジミなひとやってきた。そして、サスケをさきにいかせる。 そういえば、サスケとシノが話すシーンってこれが最初で最後のような気がする。 NARUTO -ナルト- 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(--%) 「http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/68554/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月21日 23時28分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビの感想(アニメ)] カテゴリの最新記事
|