◎最強武将伝三国演義第4話「悲しき策略」

2010年04月30日

コウソンさんとリュウビたちは、ソウソウが退却した報告きく。
チョウセンさんは、リョフをみて人は見かけによらないものねという。
そして、トウタクさんは反乱軍の処刑をする。
さらに、それみてびびった将軍も抹殺。
チョウセンさんは、夏にさく花が開きに咲いてて編に思う。
オウインは、密書をソウソウに送ろうとするが封鎖されだせない。
そして、チョウセンさんはなにもお手伝いできませんという。
チョウセンんさんは、リシュクをなんとかできないかとチョウセンさんは話す。
ちなみに殺されたのは、リシュクの弟のチョウオンだった。
リシュクは密書をみつけたとき報告しなかったことのお礼をいいにいく。
そして、ソウソウへの密書をリシュクに届けてくださるように頼む。
しかし、返事がくるが曖昧なものだった。今戦ってもソウソウは勝てない。
そして、リシュクはリョフを裏切らせる作戦を考える。
リシュクは、リョフもトウタクも女好きだということを話す。
オウインが奪い合うほどの女がどこにいるというと、この屋敷にいますという。
チョウセンさんのことかーー！！！！
オウインさん、めっちゃ嫌がる。
しかし、オウインさんは覚悟きめる。
そして、季節外れの梨の木に連れて行ってもらう。
そして、リシュクの作戦内容いう。

そして、オウインはリョフを呼び出す。
そして、チョウセンさんをご紹介。
そして、琴をひくと、リョフたんチョウセンさんに惚れてまう。
リョフに嫁にやるというと、オウインをお父様呼び出す。
そして、オウインさんは二人っきりにする。
そして、梨の花びらでつくった匂い袋をわたす。
もう辛抱たまらんと、やろうとするが、お預けにする。
ソウソウの父はトウケンにジョシュウで殺される。
そこに、オウインから書状がとどくがどっちにいくか悩む。
結局、一師団だけ送り込むことに。８

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