◎BLEACH 第275話「迫る死の息吹・・・死を司る王！」

2010年06月16日

トウシロウが力を振り絞って立ち上がる。
キョウラクは、ロンゲのセロをかわす。
そして、空が曇ってくる。
トウシロウはテンソウヒョウリンは制御しきれないので使いたくなかったらいい。
そして、名前をきく。ハリベルと答える。
氷点百科葬をここでうつ。
ハリベル、カスケードで応戦。
雪に触れたら、花のように凍ってしまう。
そして、ハリベルさま凍死。
一方そのころ、ペチャパイのソイフォンさんはじいさんエスパーダと戦う。
大前田にはなにも期待してないとソイフォンさんいう。
ソウフォンさんの攻撃は、相手の近くにいくとなぜか遅くなってしまう。
どういう能力がソイフォン迷う。
そして、また死の形について話し出す。
おじいさんは、老いらしい。時間を操ってるっぽいな。
そして、触っただけでソイフォンさんの腕が折られる。

ソイフォンさんがやられそうになったところで
遠くからオオマエダが援護する。
ソイフォンさんが、ツンデレ。
そして、策を話しだす。
そして、援護をさせることに。
ソイフォンが舌からいくが、分身だった。
大前田触られそうになって逃げて、逆にソイフォンやられる。
ソイフォンがっかり。全力で逃げろとオオマエダにツンデレ。
でも、結局逃げずに戻ってくる。
ソイフォンさん、ツンデレ。
じいさんエスパーダは、アロガンテを出してくる。
死神みたいなのがでてくる。
歩いただけで屋上が朽ちる。もののけひめみたいだ。
そして、死の息吹エスピダを
撃ってくる、手が腐る。オオマエダに私の腕を切り落とせという。
死神でも死には恐怖するらしいといってくる。
ていうか、ソイフォンさんの腕が。

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