◎伝説の勇者の伝説 #006 「暗がりに潜む者」

2010年08月26日

シオンは、妹のイリスちゃんにライナ、フェリスの報告を受ける。
良い王子と悪い王子がいるということを話す。

そして、会議をする。
ネルファへ行くかどうか会議してると、
いくべきだと、ミランがいう。
ミランが殺し屋だったらどうするんだときくと、クラウが殺せばいいだろうという。
そして、シオンはミランと二人でネルファへいく。
そして、ネルファ国王に会う。そこに悪い王子、スターネルがやってくる。
黙れバカ息子といってネルファ国王が追い払う。
そして、オレは行くところがあるといってミラン残してでていく。
当然目的地は、トアレの家だった。
そして、ライナとフェリスがでてくる。
フェリスさん、ピチピチのスパッツにおなか丸出し。従兄弟だとトアレにはいってた。
スターネルネルフィーの話をする。
トアレだったら、お前より良い王様になれるとライナさんがいう。

そして、夜になりネルファ皇国では宴がひらかれる。
ライナとフェリスは護衛をさせられてた。
ミランは、首謀者のフェリエス伯爵を殺してた。黒幕は、スターネル王子らしい。
トアレ邸にいるとミランがやってくる。
トアレ、フェリスがまってた。ミランは、トアレを殺そうとしてた。
そして、ミランと戦いになる。
これほどの人材が集まっているとなるとトアレは始末しなければならないといいだす。
フェリス倒される。背中やられてた。
指輪で影を操ってるんだろうとトアレが気づく。伝説の勇者ハルフォードミランに倒された。
フェリスが立ち上がる。あの指輪が勇者の遺物かという。
ミランはトアレ様には手を出しませんといって退却する。
フェリスはそのまま倒れる。寝込みをおそうなよというけど、あまがみの森嶋先輩だったらこれは襲えってことだな。
そして、ミランが報告にやってくる。トアレ邸を襲撃したことを話す。
トアレたちは、また旅にでる。

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